ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 5

ブログ 2019年12月の記事一覧

2019年 12月 9日 四冠王

先日、財布をなくしてしまいました

大学に入ってから2回目です

かなり落ち込んでいます

日本は財布が見つかる国とよく言われますが

今回は見つかるのでしょうか

みなさんは受験の際にはものをなくして焦らないようにしてくださいね

申し遅れました

担任助手1年生の横山陸です

 

さて話は変わりますが

低学年の皆さん

今東進北習志野校でイベントが開催されていることをご存知ですか?

はい、

そうです

四冠王です!

四冠王についてはほとんどの人が知っているとは思いますが

ここで改めて確認したいと思います

高速基礎マスター英単語1800

②高速基礎マスター英熟語750

③高速基礎マスター英文法750

④受講40コマ(新高2は20コマ)

上記のものを2ヶ月以内に終わらせることで四冠王となることができます!

 

ここで四冠王の先輩の僕から

効率的にやるためのアドバイスをいくつかしたいと思います

まず最初に隙間時間をうまく使えということです

学校の休み時間や携帯でSNSを見てる時間の15分を

高速基礎マスターのやる時間に変えるとどうでしょう?

少しずつではありますが勉強が習慣化されます

これが1週間、1ヶ月と続いていけば沢山の勉強時間を確保することができます

もう一つはテスト期間をうまく使えということです

テスト期間は部活がなく勉強できる時間が増えると思います

その1時間、2時間をだらだらとして終わらせるのではなく

受講をするなり高速基礎マスターをするなりすれば

テスト勉強と受験勉強の両立も可能であると思います

この2つの方法を活用して是非四冠王を勝ち取ってください

そして

北習志野

世界一

アツい

を過ごそう!!

 

明日は北習志野の石鹸、淀瀬担任助手です。

   

 

 

 

 

2019年 12月 8日 勝ちたいなら朝!!


こんにちは!!

中学生のときは毎朝5時半に起きていたのに

大学生になった今では8時に起きるのも

辛くなってしまった

担任助手一年の森下洋介です!!

 

朝といえば、僕が受験生活で大事にしていたのも

」です!!

 

僕が思う朝が重要な理由は4つあります。

 

 

1.頭がリセットされている

これは最大の利点かなと思います!

昼はあれも覚えなきゃ、これも覚えなきゃと

考えることがたくさんあります。

しかし、朝は頭の中が0の状態、

脳みそがまったく疲れていない状態で

知識を詰め込むことができるので、

特に「暗記科目」は朝やるべきだと思います!!

実際に僕は夜寝る前に日本史の勉強をし

朝同じ範囲を読むことで、びっくるするくらい

知識を頭に定着させることができました!!

これ本当の本当の本当です(笑)

暗記科目が苦手な皆さん、是非実践してみてください!!

 

 

2.集中をさえぎるものがない

朝は面白いテレビ番組もあまりやっていないし

友達からLINEがきたりすることもありません。

朝起きて、小鳥のさえずりをバックミュージックにして

気持ちよく、集中して勉強しましょう!!

 

 

3.受験日の朝は早い

センター試験も、二次私大の試験も

とにかく朝が早いです!!

本番になって

「朝苦手なんだよなあ」と言って

集中できずに本来の実力を発揮できないのは

しょうもなくないですか?

受験を見据えて朝型にシフトしましょう!!

 

 

4.気持ちいい

朝起きて、カーテンを開けたときに見える

朝日を想像してみてください。

これから受験を勝ち抜いていく皆さんを

祝福しているように思えませんか?

皆さんに太陽のご加護があらんことを。

 

 

 

このとおり、朝勉強にはメリットしかありません!!

是非朝を有効活用して

勝利を収めてください!!!

 

明日は、僕よりも朝早く起きて勉強していた

横山担任助手です!!お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

2019年 12月 7日 PLUS+

こんにちは!昨日、某アーティストAのライブに行ったです。

ライブいいですね。ボルテージMAXで、また一年間幸せに生きられそうです。

今日のブログの題名はPLUS」。

みなさんに勉強でもっとも大事なことのうちの一つについて話します。

低学年の人は今四冠王期間中で、担任助手からも結構言われてますよね。

どうですか?進んでいますか?

全部完修しているあなた、そんな君は受講をがんばりましょう。

まだ完修していないあなた、ちゃんと完修しましょう!

 

って言いましたが、どうです?行動に移せていますか?

見た感じ四冠王に向けてがっつり動いているよって人は少ないかなって思います。

そんな人達に僕は「PLUS+勉強法」をおすすめします。

やり方は簡単です。今やっている勉強にPLUSで15-20分ぐらいでできることを加えていきましょう。

普段なら「あー疲れた、帰ろう!」って思って帰っちゃう人も、マスターをPLUS!

1日20分だけPLUSすることによって、一週間で2時間もマスターができちゃいます!

お得ですよね!2時間あったら4ステージぐらい進められるんじゃないでしょうか。

また理系の人なんかは朝の時間帯にPLUS!もありなんじゃないですかね。

朝ごはんができるまで、テレビは見たいけど…っていうあなた。

美味しい朝食の匂いを嗅ぎながら計算演習をPLUS!

朝の計算は脳を活性化させる効果があるのでよりその日のQOLも格段に上がります!

言葉だけじゃいっつも伝わりませんが、本当にすごいので一回お試しがてらやってみてください。

受験生のみなさんもそうですよ…。

まさか半分自分の受験に対して諦めている人はいませんよね?

最後の一日、受験本番のその瞬間まで成績は伸び続けます。

一歩一歩の努力のPLUSがやがて実を結ぶと思います。

受験生だからというプライドは捨てて、一回マスターをPLUSするのもありかなと思います。

是非、自分の勉強に何かをPLUSするということを念頭において頑張ってください。

明日は、昨日某アーティストAのライブに行きボルテージMAXの

森下担任助手です。お楽しみに!

 

 


 

2019年 12月 6日 行きたくない大学に出願すべき?

 

こんにちは!!

つい先日、東進冬期合宿にスタッフとして

行くことが決まった本田です!!

冬期合宿に参加する低学年のみんな

頑張ろうな!!

といっても本日のブログは受験生向けです。

みなさんもう受験校は決まりましたか?

本日は受験校の選び方について話そうと思います。

人によって意見が割れる題材なので

あくまでも本田担任助手の意見として

受け止めてくれればなと思います。

まず第一に自分の志望校に出願するのは

当たり前なんですが、問題は第二志望以下です。

意見が割れるのは行きたくない大学に

出願した方がいいのかどうかです。

ここでいう行きたくない大学というのは

志望校

志望校には落ちたが受かったら行く大学。

出来れば行きたくない大学←ここの事です。

これは本当に人によって意見が違いますが

自分は出願すべきだと思います。

理由1

試験日程が早い大学に言えることですが

第一志望やその他の勝負どころの

予行練習になる。

大体一発目の受験は緊張します。

その一発目を気楽に受けられる大学で

受験しておくと

勝負所で下手な失敗をしないような創意工夫が

事前にできます。

理由2

実際受験を甘く見ている受験生が多い。

これは特に一生懸命勉強してきたけど

あまり結果が伴っていない生徒に当てはまります。

受験期は必死に勉強するのでそれなりの

プライドが出てきます。

そこで自分の志望校よりもずっと偏差値の低い

大学を甘く見始める人がでてきます。

きちんと自分の現状を把握して

本当に受けなくていいのか考えてください。

理由3

受験の勢い付けになる。

受験が本格的に始まると

理由2で書いた甘く見ている大学の

合格さえも最高にうれしく励みになります。

受験の勢いをつけるためにむしろ必要だとおもいます。

理由4

浪人はやはりしたくない。

ずっと第一志望に合格しなきゃ

浪人すると言ってた人もいざ合格をもらえると

進学してもいいかなと

思い始めてしまうのが

受検というものです。

(もちろん例外はいます)

安全校を受けないとそんな悩みさえも

できず浪人の道しかないということになります。

理由5

住めば都

実際大学生になって高校の同期を

見てて思ったのは

実際住めば都だなと思います。

行きたいないって言ってた

大学に進学したのに楽しそうにしてる人はごまんといるし

大切なのは

どの大学に行ったかよりも

大学で何をしたかだと思います。

以上の理由で出願を勧めます。

まだ時間はあるので

再検討してみたらいいんじゃないでしょうか?

明日のブログは

森担任助手です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

2019年 12月 5日 ついに本番直前12月!

 

こんにちは!

ついに12月が来ましたね

 

この時期なので、勉強というよりは

 

試験についてとモチベーションについて

 

話そうと思います。

 

この時期によくあるのは

 

志望校への迷い

 

だと思います。

 

学校に提出を迫られ

 

とりあえずこの大学の

入りやすそうな学部を

 

うけよう!

と言って倍率だけを見て

大学を決める生徒が多々見られます

 

 

果たしてそれは正しいのか?

 

答えはNOです

 

倍率にいたっては

 

毎年毎年変わります。

 

 

さて、それで去年の倍率をみて

 

なんの意味があるのでしょうか?

 

それを言うなら昨年の倍率が低いところは

 

今年は倍率が上がるんじゃないですか?

 

センター試験の得点率がだいたい決まっているところでも

 

私大はとりあえずで出せるので

 

毎年得点率は変わるのではないでしょうか?

 

 

例えば自分の代から私大の絞り込みが始まり

 

いまでは明青立法中のセンター利用の得点率は

 

約90%

 

東洋大学の得点率は

約85%以上

 

となっています。

 

果たして安全圏とはどこなのでしょうか?

自分が穴場だと思ったところは

他の人にとってもそうなのではないですか??

 

倍率だけで志望校を決定するのはやめましょう。

 

また、志望校を倍率だけで決定してはいけない理由が

 

他にもあります。

 

それは

 

大学では自分のやりたい学部に

行ってほしいということです。

 

例えば大学に入ってから色々なことを

 

学んでからやりたいことを決めればいい!

 

それは正しいとも言えますが

 

 

経済学部に入った場合は

 

経済系の授業が必修で

3年生になってもいやいや

やらなくてはいけないです。

 

自分のやりたくないことを

 

やり続けるのはとても大変なことです。

 

自分の少しでもやりたいことを

やれるように

 

自分の中である程度の学部を固めて

 

大学に入って後悔しないようにしてください。

 

倍率は信じちゃダメです!!

 

明日は本田担任助手です。

 

 

おたのしみに!

 

 

 

 

 


 

 

 

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