ブログ 2020年07月の記事一覧
2020年 7月 31日 【受験生向け】 夏は受験の天王山?!
こんにちは!
北習志野校担任助手の
大島です!
この間、遂に
二十歳になりました!
校舎でお祝いしてくれた生徒の皆さん
ありがとうございます。
(まだまだおめでとうの言葉待ってます笑)
毎度のごとく
安西担任からは
すごいパスが来ますね
クレオパトラ級の美女との噂はどこから広まったのでしょうか
知りたい人は直接聞きに来て下さいね!
さて
今回は
夏休みの受験勉強ポイント
ということで
今回のテーマは
一日置きに
受験生向けと低学年生向け
に分けてブログを書きます
今日は
受験生向け!
(低学年生の人も是非読んで見て下さい)
さて
明日から
夏休みに入る人も多いでしょう
ウキウキ気分もつかの間
受験生の皆さんは
「受験の天王山」
に立たされています
(もちろん低学年生もね)
つまりは
ここでどれだけ頑張れるかで
合格が決まります
夏休みって
時間が取れるからこそ
陥ってしまいがちなことがあって
時間があるから
沢山の事をしようとしてしまうんですね
実際自分もそうでした
あれもやろうこれやろうもとして
結局どっちつかずになってしまい
それぞれのことが中途半端になった夏でした
せっかくの夏休み
こんな感じで
終らせたくないですよね
だって
受験の天王山ですよ?
そうならないために
必ず
①その日やらなければならないこと
②時間があったらやること
というのを決めてから
望むのが良いと思います
とにかくやることを明確化
それを可視化出来るようにするだけで
自分の頭の中が整理されて
勉強が捗ります
気をつけてほしいのは
多くを求めすぎてしまうことです
夏の間に参考書何冊も出来るわけがありません
夏の間に一冊しっかり終わらせれば
十分ですよ
兎にも角にも
常にやるべきことを整理して
多くを求めすぎない
これが
夏のポイントかなと思います
参考程度までに
明日は
早稲田商学部の平野紫耀こと
小澤担任助手です
最近彼から
サークルの話を聞かないのですが
どうなんですかね
気になるところです!!
2020年 7月 30日 基礎基礎基礎
こんにちは
3年担任助手の
安西です
若狭担任助手から
ファッションについて
気を付けてる点を
聞かれてしまいました笑
結論は
シンプルにする
ですかね笑
柄とかを計算して
コーディネートするのが
めんどくさいだけですが笑
徐々に外出もできるように
なってきたので
服買いたいですね!!
さあ今日から
夏休みの受験勉強ポイント
というテーマで
ブログがスタートします
1日ごとに
低学年と受験生に分けて
書いていきます
今日は
低学年向けに
話します
ここで
読み飛ばそうとした
受験生
君たちにも
有意義な話をする
それでも
読み飛ばそうと
思うならいいよ、、
では本文に
移ります
夏休みとは
時間が作りやすい期間
あくまで作りやすいです
※時間があるわけ
ではない
そこで
何をやるか
1.基礎
2.基礎
3.基礎
4.基礎
5.基礎
です
受験生は
過去問解くと思いますが、
基礎が
固まってないと
二次に
叩きのめされるので、
ルーティン化
しましょう
なぜ
基礎が
大切なのか
では
ピラミッドを
イメージしましょう
1番下の段が
1番大きく
広いです
その上に徐々に
積み上げいきますね
逆に
1番下の段が
1番小さく、
狭い
場合は??
崩れちゃいますね
そういうことです
基礎が
出来ていないなら
上に積もうとしても
積めません
積んでも崩れます
勉強も全く一緒です
例えば
共通テストの英語は
単語数が5000語以上です
1単語読むのに
基礎が固まってる人は
0.5秒
基礎が固まっていない人は
1.5秒
かかったとします
基礎が固まってる人は
2500秒
基礎が固まってない人は
7500秒
≒83分
変わります
ここまで
極端ではないと
思いますが
0.1秒の世界まで
こだわりましょう
今、基礎を固めなければ
もう機会はありません
毎日マスターの練習、
修判を受験する
だけでも結果は変わります
基礎にこだわり
1番大きいピラミッドを
築けるのは誰ですかね
気になります
もう一度最後に
夏休みは
基礎基礎基礎
です
以上、安西の
ブログでした!
明日は
クレオパトラ級の美女と
噂のある
大島担任助手です
お楽しみに!!
2020年 7月 29日 萎えぇ~~
お久しぶりです。
若狭です。
吉田くんからのパスがなくて
ちょい萎えている若狭です。
昨日久々に休みが取れて昼寝をしていたら
セミの鳴き声が聞こえてきました。
夏ですねー。
夏といえば、一昨年の夏ごろに
ちょっといかした感じの帽子を買ったんですが、
いざかぶってみるとちょっと
こっぱずかしくなって
結局一回しか被らずに2年がたってしまいました。
でももう大学生にもなったんで今年こそは被っていこうと思います。
さすがに東進に行くときは
被らないですけどね( ´∀` )
そしてそして!
受験生の皆さんにとって夏といえば!
そう!
過去問ですね!
言わずもがな過去問は
最強の問題集
であり、過去問を制したものが
受験を制します(言い過ぎ)
僕も受験期は狂ったように
過去問を解いてました。懐かしい……。
そんな僕は過去問を解くとき、
「解き終わったあともしばらく考える」
ことを意識していました。
人によっては
「解き終わったらすぐに復習しなきゃ身につかない」
という意見の人もいるかもしれないし、
実際それで成功した人もいると思います。
しかし、もう一度考えてみてください。
過去問を解く一番のメリットは何でしょう。
そう、赤本にも書いてあるように
「傾向を押さえ、対策を立てることができること」
ですね。
僕が思うに、受験生の多くがこのことを
勘違いして理解しています。
傾向とは、「どのような問題が出るか」
だけではありません。
「どのような考え方をさせるか」
というのも含まれています。
というかこれがメインです
(数学や物理などの理系科目では特に)
これがちゃんとわかっていれば、
対策の仕方もおのずと見えてくると思います。
当然、初見の一回の演習の時間だけでは
対策できません。
解いているときはもちろん、そのあとでも考える時間を設けることで
その大学が
どういった考え方の回答を求めているか
までわかるようになってきます。
そして、当然考える力自体もついてきます。
そのため、僕は解き終わったらすぐに答えを見て復習に移るのではなく、一問に対して最低30分は考えるようにしていました。
長い時だと2日後くらいまでずっと一問を
考え続けたこともありました。
皆さんも過去問を解き終わったら答えを見たい気持ちをぐっと抑えてしばらく考えてみてください。
なんか真面目に書きすぎたかしら……
てなわけで明日は安西さんです。
僕は先ほど帽子のことについて書きましたが、僕より背が高くてスタイルのいい安西さんは
ファッションに関して何か気を使っていること
はあるのでしょうか。お楽しみに!
グッバイ!
2020年 7月 28日 過去問ノートを作ろう!
ブログ更新遅くなってしまい申し訳ございません!
千葉大工学部機械工学コース1年
吉田充希です!
いや~。最近本当に熱くなってきてますね~!
夏暑い中でのマスクは暑くて大変ですが、
最近コロナウイルスの感染者が増えてきているので
外出時はちゃんとマスクをしましょう!
昨日のブログにて、横山さんから
好きな猫の種類は何かという質問がありましたが、
そもそもなんで僕が猫派であることをなぜ横山さんが知っているのか
またはたまたま猫の種類を聞いただけなのか
真相はわかりません
僕は猫がめちゃくちゃ好きなんですが
残念なことに僕は猫アレルギーで
父はアレルギーかつ猫嫌いということで
猫は飼っていません
ということであまり猫の種類は詳しくないので
僕の写真フォルダに入っていた猫を紹介します
画質悪くてすみません、たぶんアメリカンショートヘア?です
この猫は僕が中3の時合格祝いでハワイに行った際に
ハナウマ湾で寝ていた猫がめちゃくちゃ可愛くて撮った写真です!
前置きはここらへんにして
今回のテーマは「過去問を解くうえで意識していたこと」です!
僕が意識していたことは、他の皆さんと被るかもしれませんが
まず2次私大過去問ノートを作るようにしていました
解いてみて、わからなかったところだけでなく解けたところも
考え方があっているかの確認のために解説授業を見て
その内容を過去問ノートに写し、いつでも復習できるようにしていました。
また、解いた時の感想や、傾向の分析、解説授業を見ていて大事だなと思ったことも
ちゃんと書いて残すようにしていました。
過去問は解くこと自体より、むしろ解いてからいかに次につなげるかが重要です。
皆さんも過去問ノートを作るなり、他の担任助手のやり方を参考にするなりして、
自分なりの過去問の使い方を見つけ、過去問を有効利用してください!
2020年 7月 27日 過去問を解く意味
みなさん
おはようございます
こんにちは
そして
こんばんは
今日という日をどうお過ごしでしょうか
過去も未来も今の積み重なりで成り立っています
いくら過去を振り返ろうとも
いくら未来に想像を膨らませようとも
すべては今が基本なんですねえ
申し遅れました
早稲田大学教育英語英文学科
2年
横山陸
(ヨコヤマリク)
です
ところで
前のブログで森下担任助手が
一緒にサッカーをやると言っていましたが
雨が降ったためやっていません
最近は不安定な天気が続きますね
本題に移りましょう
今回のブログのテーマは過去問の復習の仕方です
しかし
僕より前のブログで多くの参考になる
復習の仕方について
紹介してくれていたので
今回は少し角度を変えて
過去問の復習以前に
過去問ってなぜ解くのか
という部分について迫っていきたいと
思います
みなさんは
なぜ過去問を解くのかを
意識したことはありますか?
現在東進ハイスクール北習志野校では
共通テスト10年分を
7/31までに
二次・私大10年分を
8/31までに
終わらせることを目標としています
なぜ過去問をやろうと言うのでしょうか?
稀にこのような生徒がいます
「いい点数が取れないからやらない」
「基礎が固まったたらやります」
このような受け答えをする生徒は
過去問を解く本当の意味が
わかっていないように感じます
過去問は
その時点で
合格点をとるために
やるものではなく
受験日に
合格点をとるために
やるものなのです
だから解けないからやらないのではなく
解けないからやるんです
10年分を解いてその大学の傾向を知り
最短ルートの対策をしていく
その過程で必要な対策だけしていけばいいのです
自分の志望校にでない
分野に時間をかけていても
それは時間の無駄です
過去問だけではなく
自分がしていることに対して
常に「なぜ」という問いを持ち
受験勉強に勤しんでください
明日のブログは吉田担任助手です
彼には好きな猫の種があるみたいです