ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 6

ブログ 2019年11月の記事一覧

2019年 11月 3日 重たい荷物を下ろす

 

 

テスト3ヵ月前で周りが

少しずつ勉強をしはじめていて、

ちょっと焦りを感じてる滝澤です。

みなさん、インフルエンザの予防接種はうけましたか?

特に受験生はとても大事な時期なので

絶対に体調崩すわけにはいきませんよね!

 

体調管理もとても大事ですけど、

メンタル管理も非常に大事な時期です。

以前まで志望していた大学の過去問を

何年か進めていくうちに、自分の現状と

志望校とのギャップに不安感を大きく抱く頃

だろうと思います。

そこで僕がやってほしいことがあります。

それは「重たい荷物を下ろす」

ということです。

完全には不安感は消えないですが、

少しでも肩の荷が軽くなった方がいいです。

過度な緊張も重たい荷物の一部です。

そういった雑念は完全に不要だと

思っています。

重たい荷物を下ろす方法は、2つ。

楽しむことと自分の夢を達成しようと

思う強い気持ちです。

ですが、

受験生にとって「楽しむ」といってもそう簡単

なことではないことは百も承知です。

毎日の勉強で大きなストレスを抱え、忙しい

日々だとは思いますが、全部ひっくるめて

受験を楽しむ、楽しもうと自分で自分に言い

聞かせ、自分の脳を洗脳すれば、嘘でも楽し

むことができます。

ぜひ、実践してみてください。

 

明日は土屋担任助手です。

 

 

 

 



 

 

 

2019年 11月 2日 体調管理

こんにちは!

最近風邪をうつされてしまったですけど、

ただの風邪にしてはまあまあ熱が出て溶けそうになりました、高橋です。

 

体調を崩しやすい季節になってきたので

今回は体調管理について書きたいと思います。

 

僕が受験生の頃はすごく病弱だったので

たくさん体調を崩していました。

原因不明の熱が出たり、偏頭痛に襲われたり

肺に穴があいたり…(笑)

 

体調を崩して校舎に行けなかったり、家で寝ていたりすると、

勉強量が減ってしまうのはもちろん、罪悪感と不安感で押しつぶされそうになり、

どんどんネガティブな思考に陥ってしまいます。

身体だけじゃなく心も病気になってしまいます。

せっかくたくさん勉強してきたのに、

風邪のひとつで受験に失敗してしまったら

すごくもったいないし、やりきれないと思います。

 

なので、風邪が流行り始める今から、

できるだけの対策をしてみてください。

 

例えば、R-1を毎日飲むとか

乾布摩擦をするとか、野菜をたべるとか…

できることはたくさんあると思います。

やれることはやっておいた方があとあと後悔することもなくなると思います。

 

それに加えて大事なのは、気持ちでウイルスたちに負けないことだと思います。

「なんか風邪ひいちゃいそう?」とか

「風邪流行ってるからやばいな…」みたいに

心の隙を見せてしまうと、ヤツらはすぐにつけ込んできます。

だから、

「ウイルスなんぞ蹴散らしてくれる!!」

 

ぐらいのメンタルを持つことが大事だと思います。

 

風邪にもライバルにも負けずに合格まで走り抜けてください。

 

明日は滝澤担任助手です!

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 11月 1日 メンタルの重要性

 

センター試験まであと70日。。。

担任助手の高橋将生です。

 

去年はまだ

「センター試験なんて1年以上先のことじゃん」

と思っていた皆さんもとうとうあと70日です。

 

この時期になると問題1つ解けないだけで

試験のことを想像してめちゃくちゃ焦りますよね

 

ただ焦りは時には重要ですが下手な焦りはデメリットが多いです。

 

例えば

解けない問題が増えた時に勉強から離れたり

こんな問題出ないから飛ばそうと考えたり

復習をしないで次へ次へと問題を解いていってしまう、、、

 

なんてこと受験生にはざらに起こります。

 

 

 

そこでこの時期だからこそ重要なのは

強いメンタル

です。

 

では強いメンタルとは何でしょうか?

 

答えは

「如何なる状況においても冷静な判断をするメンタル」

です。

試験が近づこうとも当日になろうとも

心を見出すことなく平常心でいることが

一番重要であり勉強の効率を一定に保ちます。

 

では平常心でいるにはどうすれば良いのでしょうか?

 

①焦っても何も良い方向に進まないことを自覚すること

模試などの後に

「やばいよ、やばいよ」

と出川哲朗になる人がいますが

平常心でいる人は「やばい」の「や」文字を発する前に勉強しています。

いくら喋っていても学力向上にならないことを理解しているからです。

なので焦るのではなく、この状況から脱するには何をすべきかを考えることが重要です。

 

②担任助手に相談すること

受験生ではない人に相談することで冷静さを取り戻すことができます。

担任助手は受験を経験しており冷静な判断をすることができるので

自分の焦っている原因を突き詰めてくれると思います。

 

③明確なプランを持つこと

第一志望に合格するプランを持つこと。

受験生が焦る理由は

未来がわからないから焦るのです。

もちろん未来を見ることは誰もできませんが

もし

100%合格するプラン”があるとしたら

皆さん焦りませんよね?

絶対に受かるのに焦る人はいません。

自分の持っているプランが100%でないので焦るのです。

自分の合格するためのプランを1oo%に限りなく近いと

自信を持って言える人は焦りがなくなり自然と勉強ができているのです

 

センター試験まで残り2ヶ月に迫っているからこと

今一度自分を振り返って見てください。

明日は髙橋担任助手です。

お楽しみに!

 

 



 

 

 

最新記事一覧

過去の記事