ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 382

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2019年 11月 13日 スケジューーーール

こんにちは


休みの日に課題をやらないために

平日にハードスケジュール

課題を終わらせている担任助手1年の横山です

 

 

逆に

受験生は休日をいかにうまく使うかが

第一志望合格への鍵となってくると思うので

うまく活用していきましょう!


それでは

休日をうまく使うため

またこれから受験までに残された少ない時間を

うまく使うためには

どうすればいいのでしょうか?

 

 

それは

計画

を立てることだと思います

 

 

では計画を立てる時に

どんなことに注意すれば良いか

紹介していきたいと思います

 

ズバリ言うと

細かな計画

大まかな計画

を立てることです

細かな計画について見ていきましょう

 

細かな計画というのは

1日または

その1日の中で

何をどれくらいの時間でやるかという計画です

 

この計画がないと

1日の中で何をやったらいいのかわからず

いたずらに時間が過ぎたり

本来やるべきではないことに

時間を使ったりしてしまう恐れがあります

 

ですから

この細かな計画は

出来るだけ具体的に立てて

その都度修正することが大切です

 

 

 

では次に大まかな計画です

先程

受験まで残された時間は少ないと言いましたが

国立前期本番までは100日くらいあります。

特に

センターが終わってからの1ヶ月は

何をしたらいいかわからなくなりがちです

そのため今のうちから

1ヶ月、3ヶ月、本番までと

大まかに何をやる必要があるのか

(例えば早稲田の過去問を2周、受講を完全に終わらせる、参考書を1周目終わらせるなど)

を考えます


この大まかな計画を

立てることで

本番までに何を終わらせなければいけないのかが

明確になるので

細かな計画を立てやすくなります


今まで計画を立てていなかったという人も

受験までの時間を有効に使うために

計画を立ててみてはどうでしょうか?

 

 

明日のブログは真っ白しろの淀瀬担任助手です。


 

 

 

2019年 11月 12日 吊り上げ

こんにちは!!

どうも、大学生になって

語彙力が低下し

「エモい」や「アツい」ばかり

言ってしまう担任助手1年の

森下洋介です!!

今日はタイトルにある通り、

吊り上げ」について話していきたいと

思います!

この「吊り上げ」、

一体何を吊り上げるのかというと、

ずばり学力です!!

具体的に説明すると、

より難しい問題に触れるべき!

ということです。

いつまでも二次私大対策に踏み出さずに

センター対策や基礎をやり続けている人は

いませんか??

もちろん基礎は大事です。

しかし、当たり前のようですが、

より難しい問題を解けなければ

大学には受かりません。

是非、今の自分が解いている問題よりも

少しだけでも難しい問題を

解いてみてください!

 

少しだけ僕の経験を話しますね。

僕は10月までセンター模試では毎回

国語の点数は70%くらいでした

しかし、秋からより難しい私大の過去問を

解き進めていくことによって、

本番では国語は92%を取ることが

できました!!

このように、より難しい問題に慣れると、

今自分が解いている問題は

「あれ、簡単じゃない?」という感覚で

吊り上がって解けるようになります!!

当たり前のようですが、

少しでも意識してみてください!!

 

明日は横山担任助手です!

お楽しみに!!



 

 

 

2019年 11月 11日 感謝を忘れずに

こんにちは!
1年担任助手の森 一晟です!

最近寒くなってきましたね。

自分は冬服をあまりもっておらず結構困っています。

体調にもかかわってくるので、

みなさんはきちんとした服装でお出かけくださいね。(笑)

 

さあいよいよ受験も間近に迫ってきましたね。
みなさんが勉強している姿を見て、

僕たちスタッフも微力ながら支えていきたいと思っています。

 

今日はそんなみなさんに、

「入試のとき絶対忘れてほしくないもの」

についてお話したいと思います。

 

忘れ物…。あってはならないことなんですが、

絶対焦っちゃうと何か起こるんですよね。


僕も、家を出る直前まで

時計を置きっぱなしにしており相当焦りました。


そんな状況下でも

絶対に忘れてほしくないものがあります。

まず一つ目は「受験票」
これはどうにもなりません。

もちろん再発行してくれるところもありますが、

してくれないところもあります。

今までの受験勉強がパーになってしまいます。

ぶっちゃけ、飲み物忘れようが、

筆記用具忘れようがこれは直前に買えば何とかなります。

(忘れても大丈夫と言っているわけではありません)

ただしかし、どこのお店を探しても

受験票を売ってくれるお店はないので忘れないでください。

 

二つ目は「情熱」
絶対この大学に受かるぞ~という気持ち、忘れちゃいけませんよね。
やはりモチベーションがMAXの状態で試験に臨むと、

いざ本当に分からないときに不思議とひらめきます。

また、1点でも多く点数を取りたいという

気持ちから色々試行錯誤もすると思います。

実際、僕も普段はあまり見直しをしない

タイプだったのですが、

絶対この問題たちは取ってやるという思いから

何回も見直し、

途中数式の次数が一つ足りないことに

気づくことが出来ました。

絶対普段は気づかないこと、

そういうところに合格へ一歩があると思うので

情熱、やる気は置いていかないようにしましょう。

 

そして三つ目、

これは僕がこのブログで

一番伝えたかった内容です。
べたな話なのは知っています、

でもこれを忘れていいということは絶対にないし、

忘れてはいけないという事実は絶対に捻じ曲げられません。


それは感謝です。
君たちがここまで頑張ってきたのは分かります。


ただ、全てのことを自分一人で

乗り切れたわけではないはずです。


勉強のためにお金を払ってくれ見守ってくれていた両親

受験期たわいもない話をして一緒に笑いあった友人、

色々教えてもらった学校や塾の先生・・・。


キリがありませんよね。


普段はあまり気にしてないことも

自分の支えになっていることがたくさんあると思います。


また、これは受験が終わっても絶対に忘れてはいけません。


君たちの人生を構築してくれた最高の人たちです。


だから、今日から受験前日、試験中、そして合格してその先に進むまで


支えてくれた両親に「ありがとう」
友人に「ありがとう」
支えてくれた全ての人に「ありがとう」
頑張った自分に「ありがとう」


と言える人でいてください。

この今辛い雨期が虹に代わり、

最高の形で受験生活を締めくくれるよう願っています。

 

明日は情に厚い 森下担任助手です!
お楽しみに!

 



 

 

 

2019年 11月 10日 そろそろ志望校を決めよう

 

11/20~11/24

の期間で東京外国語大学の学園祭である

外語祭

が開催されます。

20カ国以上の料理が食べられる他

2年生は自分の専攻言語で演劇をします。

只今絶賛マレーシア語劇で多忙な本田です。

 

今回のブログは低学年向けに

志望校について書きたいと思います。

 

みなさんもう志望校は決まりましたか??

 

まずは自分の志望校が決まった経緯について

お話しようと思います。

そもそも自分は自分の知らない未知なものに

惹かれるそんな性格を有しています。

そこで1年生のころ

自分は理系だと思っていたのもあり

宇宙について研究したいなと思っていました。

ところがNASAの倍率などいろいろ調べているうちに

俺には無理だと思うようになりました。

 

そこで自分が釣りが好きだということもあり

深海の世界って奇妙でおぞましいけど

なんか夢があると思って深海研究を

しようと決意しましたが

その時期に自分が文系だと発覚し断念しました。

 

そうして最終的に

多種多様な国家が世界に同時に存在し

各国が各々のアイデンティティをもつことに興味を持ち

国際系の学部を目指すことにしました。

 

大学は兄弟が多かったこともあり国立志望にしました。

 

国立で且つ日本トップクラスな国際的な研究ができるのは

阪大の外国語学部と東京外国語大学のみでした。

そこで家から通える東京外大に決定しました。

 

長くなりましたが、結局何が言いたいかというと

志望校選びにとにかく時間を費やせということです。

 

この大学のここがいいからこの大学にするというのもいいですが、

自分みたいにここしかないからここにするくらいのほうが

勉強のモチベーションも受験の結果も

変わってくると思います。

 

ブログ読んでくれた人は

これを機会に志望校につて今一度

考え直したらいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

2019年 11月 7日 言い訳するな

こんにちは!

最近、動画編集の勉強中の野瀬翔太です!

旅が大好きなので、それを魅力的な動画で伝えられるようになりたいな〜って感じています!

 

そんな僕からは、「受験生よ、言い訳をするな」ということを伝えたいです。

全統模試が終わり、帳票返却面談が進んでいることだと思います。

 

模試を受け終わった生徒の感想を聞いたり、

生徒同士の話を聞いていたりすると

どうしても言い訳が多いように感じます。

 

全統のこの時期は

過去問に取り組む人が多くて

センターがおろそかになってしまい

点数が取れなかったという人の気持ちもわかりますが、

 

「最近化学やってなかったから(物理に時間取られちゃった)」

「二次私大の過去問しかやってなかったから」

「この科目はセンター対策してないから」

 

という言い訳に意味がないのはわかりますよね

 

こういう事を指摘されるのはいい気持ちがしないかもしれませんが

どうしても今言っておきたい理由があります。

 

それは、

今言い訳してもいいけど

そのまま受験をむかえちゃうよ

 

という事です。

 

 

簡単な例で説明したいと思います。

僕は受験生当時

センター科目は英語・数学・国語・世界史・地理・理科基礎

二次科目は英語・数学・国語・世界史・地理でした。

 

二次試験に使わない理科基礎に関しては12月の半ばまで勉強せず

ずーっと模試では言い訳していました。

「やってないからできないっしょ」

「本番で取れればいいよ」

と考えていましたが、現実はそんなに甘くなかったです。

結局言い訳を先延ばしにして放っておいたところ

本番では目標点を取ることができませんでした。

 

 

 

 

過去にやってなかったから

最近やってなかったから

言い訳はいくらでもできますが

本番は言い訳できませんよね。

 

今は受け止めたくない現実も、しっかりと自分のものとして受け止めましょう。

言い訳マンにならないで下さい。

 

 

塾のチューターとして、こういう事を言うのも良くないですが、

大学に行くことがマストであった時代ではないのです。

大学全入時代に突入しており

(大学定員数の方が大学志願者数より多く選ばなければ誰でも大学に入れる時代)、

今はスキルや自分の知識・資格などが重視される時代だと思います。

 

 

その中でみなさんが必死に勉強しているのはなんのためでしょうか。

せっかくならその努力も、時間(機会費用)も、お金も

無駄にして欲しくないので

合格から遠ざかる行為=言い訳をやめましょう。

 

 

思うような点数が取れなかった人はしっかり

自分の悪いところをしっかり見つめ直して下さい。

原因分析が苦手であれば英語・数学・国語・世界史・地理・理科基礎の科目であればいくらでも相談に乗ります!

 

悪かったからと言って

諦めないで下さい。

今回は本番じゃないです。

今回が最後じゃないです。

 

自分の頑張り次第でまだまだ伸びます。

受験生はセンター試験本番の前日まで伸びます!!

 

言い訳をせずきちんと向き合って

 

自分のやってることを信じて

最後までやり通して下さい!

 

頑張れ受験生!

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

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