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2020年 10月 24日 やっぱり早稲田、しあわせだ♡
こんにちは!
寒さが苦手すぎて
冬が存在しない国に行きたい
小澤海斗です!
冬もみなさんの受験も
早く終わることを願います!
実は僕最近、
我が早稲田大学の学園祭、
早稲田祭
(11/7,8 オンライン開催!)
の運営スタッフとして
ほぼ毎日朝から晩まで
早稲田で活動しています
校舎に行ける機会が減って
みんなに会えなくなるのが
とっても寂しいです( ;∀;)
さあ今回のブログのテーマは
「自分の大学自慢」
ということで
早稲田にどっぷり浸った僕が
早稲田の魅力、教えます!
本当は早稲田大学の
全ての魅力を伝えたいのですが
僕が話し過ぎてしまうと
後ろの人の早稲田自慢のネタが
完全に尽きてしまうので
早稲田大学のサークルに絞って
説明しようと思います!
サークルに入れば
・大学で居場所ができる
・どんどん交友関係が広がる
・打ち込めるものが見つかる
などなど良い事づくしです!
何より大学に行くのが
とても楽しくなると思います!
なので僕個人の考えとしては
入るのをオススメします!
そして早稲田大学には、なんと
5万人を超える学生がいて
当然サークルもたくさんあります
公認サークルだけでも500以上
非公認サークルも含めれば
その数は未知数と言われています
僕が所属している
早稲田祭運営スタッフも
数あるサークルの一つです
他にも、パフォーマンスサークルや
(ダンスサークル SHOCKERS)
スポーツサークル、
(フットサルサークル Espiga)
旅行や映画などの文科系に
(早稲田大学旅の会)
完全趣味のサークルまで(笑)
(早稲田大学ドラえもん研究会)
それだけたくさんあれば
本気で熱中できるサークル
ゆったり落ち着くサークル
好きな事ができるサークル
なんでもあります!
必ず自分に合うサークルを
見つけられるはずです!
サークルはキャンパスライフに
彩りを与えてくれます
そんなサークルを最大限楽しめる
早稲田大学
ぜひ考えてみてください!
早稲田を選べばしあわせだ♡
さあ、明日のブログは
最近サークルに入ったらしい
早稲田大学基幹理工学部
海東担任助手です!
彼は一体何のサークルに
入ったのでしょうか?
気になりますね!お楽しみに!
2020年 10月 23日 われらが理科大
担任助手2年生の大島です!
昨日からブログのお題が変わりました
自分の大学自慢
ということで
昨日の安西担任のブログでも
紹介されましたが
私、大島
東京理科大学に通っております!
気になるキャンパスはと言うと、、、
東京の一等地 神楽坂!
ではなく
千葉県といえばお馴染み
野田!
千葉といえば野田
野田といえば理科大
自明の理ですね!
さて
東京理科大学
どんなところが良いんだ??
と言いますと
学びの環境が整っている
というところが大きいです
僕の入っている理工学部は
学科が10学科あります
数学科
物理学科
情報科学科
応用生物科学科
建築学科
先端化学科
電気電子情報工学科
経営工学科
機械工学科
土木工学科
気になるのありました?
要するに
理工学部だけ見ても
学べない分野は無い
と言っても過言ではないですね
そしてその学科に入れば
より専門的なことを学べます
もう1つ良いところは
受験で複数回のチャンスがある
と言うことです
何回も同じ学部を受験できるのか?
いいえ違います
例えば先程
理工学部には機械工学科がある
といいましたね
実は理工学部とは別で
工学部という学部があります
工学部には
機械工学科があります
つまり何が言いたいかというと
学部が違えど、学科は同じ
ということです
理工学部を複数回受験するのはできないですが
理工学部と工学部を受験することはできるので
キャンパスにこだわりがなければ
学びたい学科に行けるチャンスが
複数回ある
ということですね
実際に僕も
理工学部の電気電子情報工学科と
工学部の電気電子工学科
基礎工学部の電子応用工学科
名前は違えど
分野は同じなので
この3つを受験しました
というわけで
東京理科大学の良さ(?)
について話していきました
どうでしょう
ぜひ受験校として
検討してみては?!
明日は
早稲田大学商学部
生粋のウェイボーイこと
小澤海斗担任助手です
彼の大学自慢は
なんと言ってもアレですね
何か気になる人は
明日のブログをお楽しみに!
2020年 10月 21日 Sophiaって何??
こんにちは!!
上智大学法学部
3年の安西です!!
昨日
若狭担任助手から
初心を
忘れないために
心がけていることを
聞かれたため、
答えたいと思います
それは
言語化
することです!!
具体的には
ノートの最初に
目標を記述することです
これをすれば、
初心・方向性を
失うことは
ないです!!
さて
本文に入ります
今日から
テーマは
【自分の大学自慢】
に
変わります
受験生・低学年
全員
に
出願校を
選定する際に
良い意見になると
思うため
現在
考えていない大学でも
読み切ることを
強く勧めます!!
改めて
自己紹介をすると
上智大学
法学部
法律学科
3年の
安西真輝
(あんざいまさき)
です
上智大学のココがすごい!!
➀校舎がおしゃれ
②駅近
③安西お気に入りのラーメン屋
今回は「人」に
関する話はしません!!
理由は
入学する
タイミング・性格等で
関わる人が
それぞれだと思うからです。
➀校舎がおしゃれ
いつもは文字ばかりですが
今回は写真多めでいきます!!
写真➀:駅前から見た校舎
写真②:メインストリート(一番人が通る道)
写真③:正門
写真④:体育会&サークルが使用するグラウンド(土)
こんな感じです!!
一番は校舎に来て
雰囲気を感じて欲しいですね!
②駅近
駅からなんと2分です!!
信号が青だったら
1分くらいで着くと思います笑
どの大学よりも近いです!!
③安西
お気に入りの
ラーメン屋
※回し者ではありません笑
【龍馬】
・四ツ谷駅から3分
・横浜家系ラーメン
・立ち食い
価格は600円で
量と質を考えたら
破格です!!
すするTVという
YouTuberにも
紹介されました
行ってみた際には
ぜひ食べてください!!
以上、
安西の
上智大学自慢
でした!!
明日は
東京理科大学
の
大島担任助手
です!
東京理科大学は
理系大学ながらも
飯田橋(神楽坂)
という
都内一等地
に
キャンパスが
あることで
有名ですね!!
大島の話が楽しみです!!
2020年 10月 21日 最近ブラックコーヒーにはまってます。
ご無沙汰してます。若狭です。
吉田君にミステリアスだと言われましたが、
確かに今まで生きてきた中でいろいろな人に
「ミステリアスだね」
「何考えてんのかわかんない」
などと言われてきました。
そうでしょうか?
基本的にはありのままの自分を常にさらけ出しているつもりなんですけどねw
まあミステリアス≒魅力的
と勝手にとらえさせていただきましょう。
趣味について聞かれましたが、今は音楽しかないですね。
他のことは基本興味ないしどうでもいいです。
恋愛とかも正直今はどうでもいいですw
でも音楽に結び付くものであれば直接音楽と関係はなくても興味は持ちます。
なんでさっき恋愛に興味はないと言いましたが、
そういう意味での恋愛に関しては結構興味あったり…。
要するに恋愛することじゃなくて
恋愛感情そのものに興味があるって感じですね。
聞かれてもいないのに恋愛恋愛うるさいですねすいません。
さあ本題に入りましょう。
今回のテーマは「受験期の失敗談」ですね。
毎度のことですが他の担任助手に話題を大体食い尽くされてるので
ちょっとトリッキーにいきたいと思います。
僕の失敗談は、
「自分の才能を過信しすぎた」
ことです。
ここで少し自慢話になってしまいますが、
僕はもともと記憶力もよく、考える力もあったのでそこまで知識を詰め込んだり解き方をパターン化して頭に叩き込んだりしなくてもある程度の点数はとれてしまうタイプの人間でした。
そのためか、高校受験でもそこまで苦労することなく第一志望校に合格することができ、
高校に入ってからも定期テストである程度の点数をキープすることができていました。
それがよくなかったのです。
今まで勉強において挫折というものを経験したことがほとんどない僕は、
大学受験に対しても
「まあ9月あたりから本腰を入れれば受かるだろう」
というモチベで本当に夏の終わりまで過ごしてしまいました。
そしていざ文化祭も終わり勉強に本腰を入れようとなり、
まず二次試験の過去問を解いてみようとなったとき気づきました。
「英単語ボロボロじゃん」
「定理とかほとんど頭に入ってないじゃん」
しかしここまではまあ想定内です。
自分のポテンシャルがあればここからの頑張りで追いつくことができると思いインプットを開始しました。
……………
「終わんなくね!?」
時すでに遅しでした。
結局センターの本番までに英単語1800も8割弱しか覚えることができず、
演習量も数学以外ろくに積むことができなかったため本番でなかなかにズッコケました。
本当に後悔しています。
マジでもっと早くやるべきことが多いことに気づいていればよかった。
皆さんにはこのような後悔をしてほしくないです!
今自分にポテンシャルがあると思っている人ほど
今一度今後自分が何をやるべきかを考えてみてください。
明日のブログは
安西さんです!
いつも1年の僕たちに負けないフレッシュさを醸し出している安西さんですが、
初心を忘れないために心がけていることなどはあるのでしょうか?
お楽しみにぃ~
2020年 10月 20日 この調子でいいの?
こんにちは!
千葉大学工学部機械工学コース
担任助手1年の
吉田充希です!
最近は雨も多いしどんどん冷え込んできましたね~
皆さん体調には十分気を付けましょう!
昨日のブログで横山さんから
トリッキーな一面は何かと聞かれましたが
うーんトリッキーか。。。
なんだろう。。。
あ、
↓
これかぁ。(再掲)
さて、今回のテーマは「受験の失敗談」です!
僕の失敗談はとにかく「油断」です
まず僕は高3の8月のセンター模試でA判定をとりました
そこで僕は夏の努力が結果として出たことが嬉しく、
達成感を得られたし、周りの友達からは
「もうお前受かるやん」とか言われました。
それでも油断はしてはいけないと思い、
この調子で頑張ろうと努力を続けました。
しかし、
10月センター模試 E判定
12月最終センター模試 E判定
その他学校で受けたセンター模試でも
かつてないほどのE判定をたたき出しまくりました。
成績(偏差値)はどんどん右下がりで下がって行きました。
本当に絶望しました。なぜだと思いました。
その真相は上の文章にあります。
油断には気を付けていたというのに、
どこが悪かったのでしょうか。
その文章は
「この調子で頑張ろうと努力を続けました。」
です。
一見悪い部分は見当たらないかもしれませんが、
「この調子で」という部分に着目してください、
そう、僕は「この調子で」頑張りました。
つまりその現状に満足していたのです。
振り返ってみるとそれまで僕は東進以外では
勉強をしていませんでしたし、寝る前には
ウイイレを欠かさずにやっていました。
さらにセンターで使う国語と倫政の勉強を全くしていませんでした。
それも12月の最終模試まで。
しかし周りはどうでしょう。
8月模試で現状に満足しなかった人は
「このままではダメだ」と思い
死にもの狂いで努力量を増やしてきたでしょう。
そりゃ僕は追い付かれ、抜かされてしまいますよね。
12月模試でそれに気が付いた僕はそれまでの勉強を見直し、
ウイイレを抑えて家でも勉強するようにし、
本番1か月前、周りが英数理重視で勉強している中
国社をやりまくってなんとか本番両方約7割とることができました。
結局何を言いたいかというと、
1か月前でも国社は間に合うなんてことではなくて、
(その時点で英数理が8,9割とれていたのと、
本番たまたま上手くいってギリギリなんとかなっただけ)
要は「(無自覚の)油断に気をつけろ!」
ということです。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとう!
全統まで1週間きりましたね!
模試は判定ではなく、それまでどういう勉強をするか、それが正しかったのか
それ以降どうするかを確認することが最も重要です!
これらを意識して、全力で臨んでください!!
さて、明日のブログは若狭担任助手です!
ミステリアスな彼ですが、
どんな趣味を持っているのでしょうか??
お楽しみに!!