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2018年 12月 6日 阪上との約束。
こんにちは!
今年もあと少し・・・
一年はとても短いなぁと感じている
阪上です!
今年のみなさんの一年は
どのような
一年だったでしょうか?
阪上の一年を振り返ってみれば、
大学受験や、武道館で入学式。
水上スキーをしたり初海外に行ったりなど、
阪上はたくさんの新しい経験ができた一年でした!
一年を振り返るのって楽しいですよね!
皆さんもぜひ振り返って見てください!
さてさて、そろそろ本題へ!
刻々と受験が迫ってきていますね。
そんな、皆さんが頑張っているさなか
このブログで皆さんに何を伝えようか
すごく迷ったんですね。
勉強のことについてとか、
受験の情報についてとか・・・
しかし、上記のことについて、
他の担任助手がたくさんいいことを
書いてくれていたので、
今回は阪上と皆さんの
約束をするブログにしようかと思います。
受験が刻々と迫りくるなか、
今、皆さんは自分のことで一杯一杯ですよね。
でも、それでいいんです。今は!
しかし、これだけは絶対に忘れないでください!
それは、今受験勉強できているのは
色々な人の支えがあってできているということです。
受験が終わったら
自分を支えてくれた人たちに
「ありがとう」
と伝えてください。
これはブログを見てくれているみんなと
阪上との約束です。
高校三年生以外の人たちもですよ!
この一言を言うのは
勇気がいることだとは思いますが、
約束はしかっり守ってくださいね!
今日のブログで伝えたいことはそれだけです!
試験までの残り1,2か月
最後に笑顔で終われるように
願晴ってください!
明日は芹澤担任助手です!
お楽しみに!
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2018年 12月 5日 “The Last Run” of entrance examination !!
こんにちは、
今週の土曜にTOEIC受験予定だったのに、
先週の日曜、大学のクラス分けテストでTOEICを受験させられ、
二週連続で受けなきゃいけないことになったんですよ。
英語が嫌いな人にTOEIC二週連続はきつすぎますよ。。
あ、申し遅れました!小栁です!
もう12月ですね。時間って本当に経つの早いんですよね。
実は、12月1日に競馬を見に行ったんですよ。
まだ未成年なんで賭けはできないんですが
逆転劇に感動するんですよね~
それを見ていて、思い出すことが1つありました。
それは2013年に遡ります。僕が中2のときですかね。
12月22日の有馬記念で、その日初めて競馬を見ました。
1頭の馬、名前はオルフェーヴルというんですが
その馬はラストランだったんです。
16頭が1+3/4週するその日、大一番のレースで
オルフェーヴルは
最初は後ろから3番目くらいを走って残り半周のところで徐々に順位を上げ、
最後の直線で圧倒的な差をつけて、優勝したんです。
最後の追い上げが言葉で表せないくらいの素晴らしいものでした。
初めて見た競馬だったこともあり
しっかりとラストランで優勝をもぎ取ったオルフェーヴルに感動しました。
「オルフェーヴル ラストラン 動画」
で検索すれば4分ほどの動画が出てくるので、一度は見てほしいと思います。
皆さんは、もう一か月後にはセンターがあり、そこから先は、合格、不合格が目に飛び込むようになってきます。
そんな時にも、しっかり合格をつかめるように、以下のことを徹底してください!
①安西担任助手が言っていたように、
「1点1問にこだわる」
ということ。
理系だったら、間違ってても何かそれらしいことを書いて、部分点をもらいにいくだけで大きく合否がわかれます。
②鈴木舞鈴担任助手が言ってたように、
「自分の勉強を信じる」
ということ。
入試本番で信じられないかもって思う人は、これから本番までに、しっかり信じられるような勉強をすること!
③過去二回で僕が言ったように
「苦手を探し、克服し続ける」
ということ。
苦手を見つけられる限り、点数は伸びます。
④吉田担任助手が言ってたように
「受かると思って勉強する」
ということ。
結局はこれが一番です。そう思っているほうが、確実に伸び率は上がります。
結局ごたごた言いましたが、
皆さんはもう残り2カ月そこらで、現役の受験を終えます。
そう、みなさんの受験生活のラストランです。
その受験生活を1+3/4週とすれば、残りはおよそ半周分。
そこで合格を飾るのか、浪人になるのか、
それは、もうこれからのあなた次第
いままで頑張って勉強してきて、順調な人、遅れを取ってしまっている人と、さまざまな人がいると思います。
ですが、残りは半周分。
ここから一気に相手を抜き去る時です。
皆さんも
オルフェーブルのように
ラストランを飾れるように
頑張って下さい!
この話を聞いて1人でもモチベupしてくれれば嬉しいです!
明日は阪上担任助手です!
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2018年 12月 4日 良かったらブログ人気投票お願いします!
こんにちは!
担任助手一年北村です!
センター試験までに僕がブログを書けるのも今回を含めてあと2回となりました。
この時期になると、いよいよ地力をつけるだけでなく、本番で力を発揮するための練習を意識しないとですね!
本番に力を出すための必要条件は何でしょうか。僕が思うに、
①慣れ
②コンデション
かなと思います。
具体的には、
①慣れ
問題形式の慣れ、
会場の慣れ、
試験時間(&各科目の合間の時間)の慣れ。
②コンデション
体調とメンタル、
行きの電車での疲労、
各科目のコンデション。
施策対策としては、
①慣れ
・問題形式の慣れ
→過去問を大問毎じゃなく通しで解く頻度を増やす。
・会場の慣れ
→事前に実際に会場に足を運んだり、そこに通う人から雰囲気、何号車に乗れば改札が近いかなどを聞く。
・試験時間(&各科目の合間の時間)の慣れ
→実際の日程で過去問を解いてみる(センターとか特に普段の模試と休憩時間が違いすぎる。休憩時間の過ごし方のシミュレーションは必須!)
②コンデション
・体調
→今のうちに、どう過ごしたら何日後に体調がピークを迎えるのかを何度かシミュレーションして把握する。
・行きの電車の疲労
→当日乗るであろう時間帯の各路線の混み具合を知っておいて面食らわないようにする。
・各科目のコンデション
→ちゃんと試験直前は全科目に満遍なく触れて慣らす。(「この科目は過去問で点数取れてるから、他の科目の勉強に時間費やそ!」っていうのは直前は控えるべき)
・メンタリティ
→それぞれのやり方で上げる。ただ試験本番に限れば割とどうでも良い。
って感じですかね。
僕は周りと同じように受けても落ちるって分かってたんで、周りを出し抜くつもりで上記の方法はほとんど試してました。
センター3日前から会場の近くで勉強したし、早稲田の入試では試験3日前に実際に早稲田のキャンパスまで行きました。
また、当日は兄に東葉勝田台まで乗って座った状態で折り返してもらって、俺が中野方面に乗るタイミングで降りてもらって、確実に空いた席に座る予定でした。実行はできなかったですけど。
で、これらの方法で、
実際にセンターも二次私大も全部過去問以上の点数を叩き出しました。
(センターはなんと、900点中過去問の自己最高点+54点!)
これを聞いたらちょっとは実践してみようと思ってくれましたか?⁇
本番実力を出せなくて落ちたら悔いが残っちゃうし、ぜひやってみてほしいです!
で、そこで活用してほしいのが我々担任助手です!(以前のブログでも軽く触れました)
あなたの受験校のどこかしらはきっと担任助手の一人や二人受けているでしょ!色々聞いてくれたら分かる範囲であればみんな答えてくれると思います。
僕自身、今思えば勝又さんとか鈴拓さんのことを知っていれば、わざわざ早稲田まで行かなくても雰囲気とか道順とかを教えてもらえばそれで済んだなって思います。
次回はセンター“限定”で実力を発揮する裏技を教えちゃいます!
明日のブログは小栁担任助手です!
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2018年 12月 2日 過去問の復習に新提案!!!!!!
今回は保健室だよりはお休みして
普通に勉強の話します
(ネタがつきましたわ)
受験生のみなさんは
必死に過去問を解きまくってる
と思います!
ただ最近
過去問の復習
の仕方に少し
疑問を感じたので
少しだけお話しします
今回は特に気になった
現代文についてです、、
自分が現役の時
一番気にしていたのが
間違えた問題
をなぜ間違えたのか
をとにかく考えることです
その時
四択の問題で
2つにまでは
絞れたけど
そこから
行き詰まるー
ということ
あると思います
そうゆう時は大体
2つの選択肢の文の
差を見つける
ことが出来ていない
ことが多いです
どうせ過去問を
やるなら
どれくらいの小さな
ニュアンスの違いまで
解答の根拠にするのか
掴んでおきましょう
もう一つ二つ、、、
現代文で問題を
作ろうとしたら
必ずその根拠を
出題者は用意してます
(当たり前ですが)
どうしても
根拠を見つけられない時は
無理やりに理由(根拠)を
こじつけた方が
正解する事は多いです
また
悩んだ時
過去に出た問題の答えが
こっちだから
この問題の答えはこっち
という判断は
できるようにしておきたいです
とゆうか
現代文に関しては
これらのことを
意識してないようでは
やる意味あんまないです
もし現代文が安定しない
ようなら復習のやり方は
変えてみる
価値はあります
以上、ちょっと思った事を
至ってまじめに
だらだらと書きました
少しでも参考になれば幸いです!!
次回は北村担任助手です
おたのしみに!
2018年 12月 2日 千題テストに命を懸けよ。
みなさん、こんにちは!!!!!!!!!!!!
昨日のブログで安西担任助手が言っていたとおり、
昨年千題テストで、世界史が三位、英語が七位と
エリート街道を邁進していた奥村です!!!
今回は千題テストとはいかなるものなのか、また、千題テストに挑む姿勢について語りたいと思います。
まずなんで自分がこんなにも順位を誇張したかについてなんですが、
ただ自慢したかったからではないんです。
この千題テストの順位というのは、いわば北習志野校のジンクスみたいなもので、
千題テストにおいて、歴史で三位以内、英語で十位以内に入ることができれば、、、、、
汝、志望校への道は開かれん。と昔読んだ書物に書いてありました。
順位なんて不確定なものではありますが、毎年、同じようなレベルの生徒層がたくさん集まるこの場所で、
しっかりと結果を出すことは、簡単なことではありません。
また、順位という目に見える結果が求められれば、その分プレッシャーもかかりますよね。
しかも大問毎の順位が毎回貼られるので周りの敵を意識せざるを得ません。
そういったものをはねのけ、自分の実力を出しきれるかというメンタル的な部分も重要なわけです。
やはり、第一志望に受かった人達を見ると、千題テストでしっかりと数字を出してます。
自分の実力を出し切り、悔いが残らないように今から調整を行うことも大事かもしれません。
では皆さん、期待しています。
PS
僕のブログに投票すると、千題テストでいい結果がでます。
明日のブログは、千題テストの英語、世界史どちらとも僕に敗北して、涙を流してしまった入佐担任助手です。
お楽しみにーーーー!!