ブログ
2019年 9月 23日 制服に注目
長かった夏休みも
残り4日くらいになってしまい
悲しんでいる安西です
何かが終わるのは
悲しいですよね
しかし
みなさんには
早く終わって欲しいことも
あるのではないのでしょうか笑
そうですね
大学受験です
最近は気温も下がってきて夜には
一枚羽織りたいですね
自分が受験生だった時に
担任助手の方から
教わったことをみなさんにも
教えます!
「学ラン来たら一瞬で
受験終わるよ」
(高校は学ランだったので、、、)
要は
制服が冬服になったら
受験はすぐ終わります
体感1週間くらいです
早く終わって欲しい
気持ちもわかりますが、
今の頑張りは
必ず人生の糧になる
ので手を一切抜かずに
全身全霊で取り組んでください!
この時期から受験校を
本格的に決定していくことに
なると思うので、下調べを忘れないように!
勉強と同じくらい大切です
必ず自分で調べることを意識してください
○○らしいとかは信用しない!
明日は大島担任助手です!
2019年 9月 22日 時間の使い方
こんにちは!
さっき怖い映画を見てきたせいで
夜一人で歩くのが
怖い
1年担任助手の淀瀬です。
さて、いきなりですが
センター試験まであと何日
残されているでしょうか?
110日ですね
自分のposに表示されているので
把握している人も多いと思います。
これが2桁になってくると
いよいよ本番が近づいていることを本格的に
意識する時期ですね
110日というとだいたい1年の3分の1
つまり
4か月弱しか残されていないんですね
これは6月1日から現在の9月22日
くらいの長さの日数です。
こう考えるとかなり短く感じる人が
ほとんどでしょう
また焦っている人も多くいるでしょう
この焦る気持ちを抑えるためには
多くの時間を勉強にかけるのがよいと思います
質を意識するのはもちろんですが
量を特に意識して勉強してほしいです。
量を確保するには
朝登校することや
無駄な時間を削るなど
してみてください
現役で合格するためには
浪人生とも戦っていかなければ
なりません。
現役生は浪人生に比べて勉強時間が確実に
確保することが難しいでしょう
だからこそ
量を意識して勉強しましょう
また、残りの時間は平等に分配
されています
残りの時間をいかに
有意義に使えるかが合格のカギに
なってきます
時間の使い方をもう1度
見直してみてください
明日は安西担任助手です
2019年 9月 21日 私大・国立二次過去問演習
みなさん!
こんにちは!
夏休み終了まで後一週間となりました
一年担任助手の横山陸です
早稲田大学の夏休みは
高校の夏休みより一か月くらい長いんですね
みなさん
夏休みは思う存分勉強できたでしょうか?
もちろん!
と胸を張って答えることができる人もいれば
できなかった・・・
という人もいると思います
しかし
どちらの返答をするにせよ
9月以降は
過去問演習に取り組まなければいけません
九月末までに
センター過去問10年分
というのは担当からも口酸っぱく言われていますよね
是非校舎全体で頑張りましょう!
そしてここから
今日のブログの本題でもある
私大・国立二次過去問演習
について書いていきます
私大・国立の二次試験について
まず知ってほしいことは
二次試験はセンター試験よりも難易度がはるかに高いということです!
そんなこと知ってるわ
という人がほとんどだと思いますが
あえて
今確認した理由は
難しいからこそ
センター試験と同じように復習していてはダメ
ということを伝えたかったからです
英語で例をあげると
9月になってセンターの過去問をやっている人は
8割、9割といった高得点が取れてくる人もいると思います
そのときは間違っている部分を確認して
終わりとしてもよいと思います
しかし
それを二次試験の復習でも同じことをしていては
点数は上がりません
先述した通り
二次試験は難解です
ゆえに
復習もセンター試験よりもレベルアップさせる必要があります!
例えば
英語でいうと
どんな問題形式なのか
記述は必要なのか
どの分野からの長文の出題が多いのか
出典はどこからが多いのか
といった傾向を知り
それに対して
どのような対策をしていくのか
どのような復習をしてけばいいのか
を考える必要があります
僕自身
最初に英語の過去問を始めた時
解く時間も含めて5時間かかりました
それくらい考えなきゃいけないことが多いです
一筋縄ではいきません
だからこそ
試行錯誤して
自分なりの復習の仕方を見つけてほしいと思います
明日は最強の男淀瀬担任助手です
それではみなさんHAVEANICEDAY
2019年 9月 20日 調べてる??
もうすぐ学校が始まるため
秋から受ける授業の選択に追われている
早稲田大学 教育学部 複合文化学科の
森下洋介です!
大学生の夏休みは楽しいもので
色々な人と色々な所に行けて
素晴らしい時間を過ごすことが
できました!
さて、秋になり
受験も終盤戦に差し掛かってきました。
そこで重要になってくるのが
情報です!
1つが、センター利用入試で
どの科目が必要なのか、です。
例えば、僕は古文漢文とリスニングが
苦手だったので、早めに調べて
古文漢文とリスニングが必要ない
学部を受験しました!
このように、苦手教科を避けて
受験することが可能になります。
また、早めに調べておけば、
自分がセンター試験で使わない教科に
勉強時間をたくさん割く必要も
なくなります。
もう1つ重要なのが、受験日程です!
実際に国公立二次や私立大学を2月あたり
に受けると思いますが
その日程が重要なのです。
これは実体験なのですが
受験は本当に疲れます!
それはそうです。朝早く起きて
一日中張り詰めた緊張感の中
頭を使い続けるんですから。
そういったことを考慮して
なるべく連日の受験は避けたり
そもそも受験したい大学の日程が
被っていないかを把握することが
重要です!
受験したい大学の受験日が被っていたら
片方は全学部入試という制度を
利用する、など工夫が必要です。
受験は単純な学力だけで
勝ち抜くことはできません!
学力、精神力、情報
何もかもを万全にして
受験に臨みましょう!!!
明日は
同じ高校、部活
同じ大学、学部、バイト
と共通点の多い
横山担任助手です!
お楽しみに!!
2019年 9月 19日 だいじなこと
こんにちは
1年担任助手の森 一晟です
先日、沖縄に行ってきてめちゃめちゃ焼けました
いいバカンスになりました
いつも僕のブログは1000字越えで中身も厚い内容を書くのですが
今日はみなさんにただグサッときてほしいので冷徹に簡潔に語尾に丸を付けずに700字で話します
受験生のみなさんは今、必死になって過去問演習に取り組んでいますね
もう7,8年分は解けてますよね?
(解けてない人はやばいです)
そんな中問題を解いていてこういうことになったことはありませんか?
「分かっているのに間違えた!」
誰もが経験したことがあると思います
実際僕自身も9月の後半こんな感じが続きメンタルぼろぼろでした
しかし、ここで僕はあることをして自信を立て直しました
それは「基礎に立ち返る」ということでした
この時期にも関わらず、もう一回教科書レベルの問題から解きなおし
自分が120%理解できるまでやりこみました
やはり、基礎というのは問題を解くための材料だと思うので
最高のコンディションを整えるにはこれが大事になってくるのでしょう
結果、化学のセンターが1日で40点上がったりとミラクルがおこりました
よく難しい問題を解けるようにするためにはそれ相応の難しい問題を解かなければいけないという人もいると思いますが僕はそれが間違っていると思います
東大志望だろうが東工大だろうが一橋だろうが原点は同じなんです
みんな基礎なんです
基礎がなっていなかったらどこの問題を解こうが解けません
受験生のみなさんに分かってほしいのは
もし問題が解けなくても恐れずに基礎に戻ってください
決して損はしませんし、むしろお得です
伝わってください
基礎、本当に大事です
明日は森下担任助手です
お楽しみに
(700字)