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2025年 5月 23日 受験と友達
こんにちは!担任助手2年の窪🍑です!
先日二十歳を迎えました!
旧民法だと成人を迎えたことになります。
民法4条ですね!
さて、今回のテーマは
「受験期の休憩法」です
私の受験期の休憩法は
食べる!話す!です。
受験勉強というのは頭をフル回転させます。
ただ勉強に夢中になるあまりにイライラしてしまうことがありました。
人間はお腹がすくと集中力も切れるし悲観的になりやすくなると思います。
そういう時はとにかく食べて気分をリフレッシュさせていました。
もう一つは友達と話すことです。
勉強は一人で黙ってやることが多いと思います。
そんな時一緒に東進に通っていた友達と昼ご飯を食べながら他愛のない話をして、食べ終わったら切り替えて勉強するようにしていました。
そう考えると友だちの存在は受験生時代本当に偉大だったなあと感じます。
皆さんも受験期は食べたり話したりといった休憩法を試してみてください。
さて、先日桐田担任助手から
「今一番楽しい学校の授業」を聞かれました
私が一番楽しい授業は、沢山あって選ぶのが難しいのですが、しいて言うなら
民法(親族)です。
私は法学部なので法律科目を沢山学んでいます。
堅苦しい内容なのもあって理解しづらい授業が多いです。
そんな中で親族の授業は、
サザエさんの関係を例えに取りながら授業を進めてくれるので
とても分かりやすいんです。
その教授の口癖は
「勘違いがないと婚姻できない」と
「家族法が必要になった時点でその家族は終わり」です。
いつか結婚しているのか、したことがあるのか聞いてみようと思っています。
次回の汲田担任助手には
「行きたい旅行先」
について聞いてみましょう
次回もお楽しみに!