まごころ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県

ブログ

2020年 7月 19日 まごころ

こんにちは!

担任助手二年目の

土屋です。

 

どうやら最近、

親近入学者が増え気味なので

 

元からいる内部生で

このブログを読んでいる人は

新規入学者に向かって

ひとまずこの

 

土屋担任助手

 

という名前を

とどろかせましょう。

 

 

 

 

仙波担任助手から

「コロナが収まったらやりたいこと」

といわれてしまったので

お答えします。

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

「世界中にもう一度世界中にコロナをはやらせること」

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

えっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミスではありません。

 

詳しくいえば、

 

 

コロナを風化させない

 

 

ということですね。

今、コロナの第2波が来ている最中ですが

 

 

 

一度収まったと思って

完全に忘れ去られてしまっては

 

 

第3波

 

 

が来るに決まっています。

 

 

 

みんなでコロナを風化させずに、

完全に撲滅させていきましょう!!

 

 

 

久しぶりにいいこと?いって

 

ご満悦

 

な土屋君ですが、

本題に入ります。

 

 

 

 

今回のお題の

「過去問」

とは少しずれてしまうのですが、

私は今回は

 

 

「答案の書き方」

 

 

 

について、小さいけど重要かも?なコツを紹介します。

 

(マーク式だけでの受験の人ごめんね。。。)

 

 

 

 

突然ですが、記述、答案の採点をするのは

誰だと思いますか??

 

 

ロボットでもなく、

 

 

猫でもなく、

 

 

チューリップでもなく、

 

 

 

そう。

 

 

 

 

紛れもない

 

 

 

 

人間!!

 

 

 

なのです!!

 

 

 

いろいろな人間がいますが、

その大学に関係する人ではありますね。

 

 

 

 

そこでもう一個考えてみましょう。

 

人間は次の2つの答案のどちらを

「採点したい・読みたい・ウカラセタイ」

と思うでしょうか。

 

 

 

  • ①くしゃくしゃでビリビリの紙で殴り書きで適当にだらだらとどうでもいいことがかかれている答案

 

 

 

 

  • ②ピシッとしてピンピンの紙で、論理構成も見やすくきれいではないが、“丁寧に”書かれている答案

 

 

 

 

 

 

人間なら相当なひねくれ者では無い限り、

後者を選ぶはずです。

 

 

 

ここで①と②のにあるおおきな差は

 

採点者(人間)に対する

 

 

 

 

 

まごころ

 

 

 

 

 

があるかないかだということです。

 

 

採点者の人間が、

「この答案用紙なら、採点してもいいかな」

と思うような答案を心がけることは、

 

 

本番での点数アップにつながります!!

 

 

 

小さくね?誤差誤差w

 

 

 

と思うかもしれませんが、

実はそうでもありません。

 

 

 

読みやすければ自分の書いた細かな、大きな

思いや記述をくみ取ってくれるはずです

 

 

 

逆に、読みにくければ、採点者は人間ですから

 

 

少々雑に採点されて、

変なところで減点されてしまっている

こともあり得ます。

 

 

 

 

 

怖いですよね、知らないところで勝手に減点されてるの。

 

その可能性を少しでも減らすために

 

 

回答を作る場合は、採点者に対する

 

 

 

まごころ

 

 

 

 

を心がけて見ましょう!!

 

 

 

日々の過去問演習で

 

 

 

まごころ作成

 

 

 

 

を実践あるのみ!!

 

 

 

がんばって行きましょう!!

 

 

 

 

あしたのブログはおまちかね、

寺尾担任助手です。

 

 

 

彼はどうやら、

高校時代に憧れていた、理想の大学生活

があったようです。

 

 

 

千葉大学にどんな妄想を抱いていたのでしょうか?気になります!!

 

 

最後に、どうも暇で暇でしかたないので私が好きなスターウォーズの画像でものせておきます。

 

 

 

かっこいいいいいい。。。(スターウォーズ好きな人、いたらyれしーっす笑)

 

 

 

 

過去の記事