ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 389

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2018年 8月 8日 夏休みの生活について

 

こんにちは!

 

大学のテストもレポートも終わり、いよいよ夏休み!

ウキウキしている担任助手1年の五十嵐です!

 

先週末はオープンキャンパスに行ってきた人も多かったみたいですね。私が通っているお茶大は7月に終わってしまいましたが、、、

外歩く時は熱中症に気をつけましょう。

(体調管理については入佐担任助手の保健便り見てね)

 

さて、

受験生の天王山と呼ばれる夏休みもそろそろ折り返し地点ですね。

受験生のみなさんはもう夏休みの生活に慣れましたか?

私は去年の夏休みは毎日が同じこと(勉強)の繰り返しすぎて

いつがいつのことだか記憶がおかしいです、、、笑

まあそれだけ無我夢中に勉強してたってことですよね!笑

 

最近校舎に来る子達を見て思うことは、

自分が受験生だった頃に比べて圧倒的に勉強量が少ないということです。

登校日数が少なかったり、、、

大問別の演習量が少なかったり、、、

 

今の勉強量で8月模試の目標点に届きますか??

国公立あるいは難関私大志望の人の毎日登校、12時間以上の勉強は当たり前です!

まだ時間あるし、とか思ってたら

夏休みあっという間に終わっちゃいますよ!

 

涼しい自習室で勉強できたり、

大問別の問題の印刷ができる校舎に来て

東進コンテンツをフル活用して下さい!

 

平成最後の夏勉強やりきったといえる夏にしましょう。

 

今頑張れば1年後楽しい夏休み待ってます!

 

 

 

2018年 8月 7日 計画の効率化


 

 

 

こんにちは!担任助手二年の高橋将生です!

夏休みがついこないだ始まったと思っている君!!!

実は夏休みは始まってから18日も経っています。。。

つまり残りあと24

 

夏休みが終わったら9月になって過去問の対策に入ります。

以前ホームルームでお話しした通り、計画を立てることは勉強するうえで本当に大切です。

勉強は計画があっての勉強であって、計画のない勉強をしている生徒は9月の過去問対策に入った時に詰みます。

自分がどこまでやって、何が苦手で、何をすべきかを論理的に考えられる生徒が合格します。

逆に計画性のない勉強を続けている生徒は自分が気づかないうちに他の生徒に抜かれ

自分が気づかない苦手を対策しきれず、当日が近づくにつれて何をすべきかわからなくなって勉強がストップします。そして落ちます。

 

今回は計画を立てることを重視している生徒にさらなるレベルアップした計画の立て方についてお話します!

計画とは【第一志望に合格するプラン】であり、

計画通りに実施したら合格するというものです。

ただ現役受験生は受験の経験がなく、浪人生に比べて経験において不利です。

そこで計画の質を上げる方法はただ一つ。

 

合格者の勉強方法を取り入れること。

 

 

全ての大学には昨年の合格者がおり、合格者は受かるべくして受かっています。つまり、合格するための計画とは合格者のデータなしには立てられません。

この時期からでも行ってほしいのが

現役合格者に質問をできるようにすることです。

現役合格者は担任助手もその一人であり、また東進ハイスクールでは過去の合格者のデータがあります!

9月以降の勉強方法は自分で考えることも重要ですが

自分をいい意味で過信しすぎず周りの意見も取り入れることで

合格可能性の高い計画を立てられるようになります!

 

 

 

 

2018年 8月 6日 朝は気持ちで起きる!

こんにちは!

 

 

大学4年生になって授業は無いので

テストとかレポートはありませんでしたが

卒業研究を進めるため

夏休みでも毎日大学に通っています!!

 

実験室にこもる生活もなかなか楽しいですよ?笑

 

 

さて

夏休みが始まり

校舎の開館時間も7時となりました。

早い人ですと

7時より前に来て勉強を始めています。

 

1日の中での勉強時間をなるべく増やすために

行われている7時開館ですが

受験生の皆さんは毎日7時登校できていますでしょうか?

 

 

「朝は苦手なんです・・・」

という声をよく聞きます。

正直私も朝はそんなに強くありません。

(夜も強くはありません・・・笑)

 

ですが

私が受験生時代の時

夏休みに朝7時登校しなかった日は1日もありませんでした!

自慢になってしまうかもしれませんが

これは今でも胸張って言えることです!!

 

それではどうやって朝早く起きていたのか?

 

いろいろやっていました。

例えば、目覚まし時計を3個枕元に設置したり

アラームを設定したスマホを紐にくくりつけて

自分の顔のすぐ真上ににスマホがくるように天井から吊り下げたり

夜はなるべく早く寝たりなどなど・・・。

 

でもそれ以上に

「絶対に起きなきゃ!」っていう気持ちが強かったのだと思います。

もし朝30分遅刻したら・・・

その30分早く来ていた人よりも

勉強が遅れてその分差がつけられるって考えていました。

 

当時の私は

とてもとても第一志望校に受かるような状態ではありませんでした。

センターの点数もポンコツでしたし

死ぬ気でやらないと合格なんて到底無理でした。

ですので

朝登校をしなかったら受からないと

思うくらい追い詰められていたのです。

極端な考え方かもしれませんが

でも実際ありえますよね?

 

みなさんはそこまで受験への気持ちはありますか?

今の勉強量で受かりますか?

もう一度問いかけてみてほしいと思います。

 

残りの夏休みも

悔いの残らないように

毎日全力で!

自分の「これ以上無理」を越えていきましょう!

 

 

 

最後に

8月17日から大学の実習に行っていきます。

今まで日本の様々なところに

調査で行ってきましたが

とうとう日本を飛び出し中国に行ってまいります!

 

詳細は次回のブログにて!!

 

 

2018年 8月 5日 オープンキャンパスに参加する前に

 

こんにちは!

 

東進ハイスクール北習志野校の石井です。

 

 

今日はオープンキャンパスに参加するにあたっての注意事項についてです。

 

 

今週くらいから多くの大学で、オープンキャンパスが開催されています!

 

 

 

高校1.2年生の人にとっては、

様々な大学をみて、

自分の目指す大学を決める良い機会になりますし、

 

 

 

高校3年生の人にとっては、

自分の志望する大学に足を運ぶことによって、

第一志望校への思いを高め

 

 

 

受験勉強のモチベーションを上げる絶好の機会です。

 

 

 

なんとなく、あの大学に行きたいな~

 

とか思っている人も多いと思いますが、

そんな人が注意すべき事項がいくつかあるので、

 

 

今回の内容をしっかりと読んで、

万全状況でオープンキャンパスに望んでください!

 

(さらに…)

2018年 8月 1日 文化構想学部を志望してみて!

最近の暑さは異常ですよね。

 

早稲田大学文化構想学部をぜひ志望校に!ということで

今回学部についてなにを勉強しているのか説明します。

文化構想学部は

6つの論系に分かれていて

 

複合文化論系や多元文化論系は日本、世界の文化を多角的に学べる論系

社会構築論系や現代人間論系は社会学、人文科学みたいなことが学べるので学際的な論系です。

表象メディア論系(表メ)や文芸ジャーナリズム論系()は名前の通りのことが学べる文化構想らしい論系です。

ここで資料とかにはのっていない内部事情を話しますと、

 

多元文化論系は、通称多元落ちと呼ばれ、

一番成績の悪い人たちが集まると行っても過言ではないです(笑)

社構と現人は至って普通。希望すればはいれるかなっていう感じですかね!個人的には、ボーッとしてる人この論系に多いなって感じです!

 

文ジャは入った人の話を聴いてると、詩を書いたり、本を書いたりと、なかなか特徴的なことをやるみたいです。

入るのはまあ普通にやっていれば入れるかなという感じです

そして、毎年希望者が枠を超えてしまうほど人気なのが

複文と表メです!

ココに入りたいのなら成績が必要であるため毎年多くの人がおちてしまいます(落ちたひとは多元落ち)

という感じで文化構想の中にもいろいろな構造があるんです!

もっと詳しく聞きたいって人はぜひききにきてくださいね!

 

 

総じて他の学部にはないような事象やことがらを学べるのでとても楽しいです!

 

早稲田大学の中でも最新の学部で少し知名度は低いですが

最近は人気も上がって来ているので

めざしてみるのも良いかもしれませんよ!

難しい所を目指せば目指すほど受験というものにやりがいを感じるし楽しいと思います!

ぜひ自分でも調べてみて良ければ文化構想学部を志望してみて下さい!

ちなみに僕は複合文化論系です。たぶんギリギリで入りました。

 

明日のブログは吉田担任助手です!

ぜひ読んで!!

 

 

 

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