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2019年 1月 15日 センターは気持ちと最後のあがきで50点変わる!!!

こんにちは!

先日湯島天神に合格祈願に行ってきました!担任助手1年の鈴木です!

私が受験生の頃は神頼みなんて全然興味なかったのですが、担任助手という立場になってできることはやはり神頼みくらいしか無いなと思いました。

当時は自分のことしか考えられなかったけど、今思えば周りで応援してくれている家族や先生、担任助手はこんな気持ちでいたのだろうと思いますね笑

もう感謝しかありません。次のブログで書こうかなと思ってますが、周りの人への感謝もどこか心の片隅においておいて下さい。

はい!ということで本題です!

今日はセンター試験直前ということで、センターで実力を発揮できる方法?を紹介したいと思います。

1.最後の最後に見る場所を決めておく!!

センター試験本番、模試と違って休み時間めちゃくちゃ長いです。

直前で焦らないために参考書は見ない!という人もいるかも知れません。

でも見ないほうが焦りませんか??その時間で少しでも抜けを無くしたいですよね

でも見る量が膨大すぎるし、適当に見てると生産性もあんまありません。

なので、休み時間で見る場所をピックアップしておくといいです!

私は何回やっても覚えられないところを直前に丸暗記して、試験時間が始まった途端にそれを書き起こしてました笑

(イオン化列とか、バイオームとか、半角の公式とか)

意外と出るとこは決まっているのでそこに目星をつけておけば1教科につき+5~10点は狙えます

2.取れる!!と信じる

これは正直気持ちの問題なのですが、本当に大事だと思います。

「取れる取れる絶対取れる!」と信じて全力で解きましょう!!!

私はほんとに最後まで国語が不安要素だったのですが、絶対奇跡を起こす!取れる!と思って解いたら

なんと古文で二次の過去問演習に出てきた文章とそっくりの文(本居宣長)が出てきて

いつも0~30点位をウロウロしてた古文が本番で

満点

取れました!!

そのおかげで国語は161点と目標の八割を本番で初めて達成することができました!

入試本番、どこかしらで運は回ってきます!

あ、でも適度にリラックスも大事ですよ

では、皆さんセンター試験頑張って下さい!

低学年のみなさんも同日体験受験頑張りましょう!

今後の学習計画を立てる上でとても重要な試験です!

 

明日は安西担任助手です!!!

 

 

 

 





 

2019年 1月 14日 もしセンター試験で○○したら

 

こんにちは!

担任助手1年の五十嵐です!

最近はよりいっそう寒くなってきましたね、、、。

インフルエンザが流行っているみたいなので体調管理には気をつけましょう。

予防に私がおすすめする食べ物はヨーグルトです。

ヨーグルトを食べ始めてから5年間くらいインフルかかったことないので試してみる価値あります!

 

センター試験まで残り日です!

とうとう残り日数を片手で数えられるようになってしまいました、、、。

 

最近のブログはセンター試験に関することを書いたものが多いですね~。

担任助手はセンター試験を経験した受験の先輩でもあるので、すごく参考になると思います!

 

私もセンター試験前最後のブログの更新ということで、

センター試験に関することを書きたいと思います!

テーマは題名の通り、

「もしセンター試験で○○したら」

さて、○○には何が入るでしょう?

 

もし当日に雪が降って電車が動かなかったら

もし緊張して頭が真っ白になってしまったら

もし隣の席でおじいさんが試験を受けていたら(センターは高校卒業すれば受けられるので十分ありえます)

 

あげたらきりがないほど、いろいろ考えられますね。

 

きっと一番不安なことは

もしセンター試験失敗したら どうしよう

だと思いますが、

それは失敗したら考えればいい話であって、

その次くらいに不安なのは

①もし自分の解けない問題が出てきたら

②もし問題形式・傾向が変わったら

だと思います。

 

今回は①②の二つについて対処法を伝授します。

 

まず、①もし自分の解けない問題が出てきたら。

対処法は”とばす”です。

あ、無理だって思ったら割り切ってすぐに次の問題に進みましょう。

センター試験は時間との勝負です。解けそうにない問題にかけてる時間がもったいないです。

確実に点を取れる問題を1問でも多く解きましょう。

時間が余れば解くのはありだと思います。

 

もし問題形式・傾向が変わったら

これは過去問を解いてる数が多い人ほど

本番過去問と違ったらどうしよう、、、と

不安に思っていそうです。

対処法は同じく”とばす”です。

 

出題傾向の変化といえば、去年の英語の大問5に出たタコ宇宙人の日誌が記憶に新しいですね。

あれを去年センター本番で見て受験生だった私が取った行動は、、、

そう、とばしました。

なぜなら

その問題が

どのぐらいの難易度で

どんな風に問いとして聞かれて

どのぐらいの時間がかかるのか

わからなかったからです。

私は英語は普段大問1→2→3→5→6→4の順で解いていましたが、

本番は大問1→2→3→6→4→5の順で解いて、

出題傾向が変わった大問5を最後に解きました。

大問5以外は変わっていなかったので、できるだけ早く解いて、

残り時間をその問題にあてました。

 

出題傾向が変わった問題をいきなり解くと、

まだ他に問題が残っていて焦っちゃうと思うので、

一通り問題解いてから取り組むのこの”とばす”という対処法は有効です!

その方が落ち着いて解けます。

 

この二つのような状況に陥ったときは、このブログを思い出してこの対処法を使ってみてください。

 

本番でみんなの実力が発揮できて、

センター試験が大成功するように応援しています!!!!!

 

 

 

 





 

2019年 1月 13日 特別訓練

 

あとセンターまで5日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担任助手の高橋です!

 

とうとうセンター試験ですね

センター試験の対策そろそろ始めてますよね???

 

5日前にもなると

 

何やろうか

どうしよう・・・

 

ってやること悩みますよね???

自分が5日前に一番効果があると考えることは

 

 

 

イメージトレーニングです

 

 

 

 

 

イメージトレーニングをすると脳が以前経験したかのような錯覚に陥ります

つまりセンター試験の本番で実力を出したり緊張しないためには必須です

そこで具体的なやり方を說明します

 

 

 

 

①1日3分

 かなり繊細にイメージするとかなり脳は疲れますが3分がいいとされています

 

 

②五感でイメージ

 過去の経験をつなぎ合わせ、その時感じた空気光景臭い感触など細かな五感をイメージすることがとても大切です

 このときに外部会場で受験した模試やセンター試験同日模試の経験が生きてきます

 

 

③主観・客観の両方をイメージ

 自分が試験室に入る時、自分が試験を解いているときなど主観的に自分を見ること

 また、自分が行動しているのを他人や空から見る客観視の2つの視点から行って下さい

 これによりより自分が試験を受けるときのイメージが具体化されます

 客観視をすることで緊張の緩和に繋がり、主観視することで集中力に影響します

 

 

④最高の場合と最悪の場合の両方をイメージ

 最低な場合はただ点数が取れないときだけではなく、試験に遅刻や病気、腹痛なども視野に入れておくといいです(結構普通にあります)

 そして最も重要なのは最低な場合で終わるのではなく、そこから巻き返すイメージを常に持っておくこと。

 1科目目で死亡しても2科目目で切り替えて最高得点を取るイメージ

 数学で解けなくてつまずいた時、とりあえず飛ばして他の問題を解き、戻ってきた時にひらめいて解けるイメージ

 英語の長文で解けなくて見直した時に間違いを修正するイメージ

 これらの事前のイメージが本番の試験を的確に解くのに必須です

 

 

 

以上のイメージトレーニングを必ず残り5日時間をとってやってみて下さい!!

どのスポーツ選手もやることですし

受験の緊張感はスポーツと共通するものですので

やらない理由が無いですよね???

 

明日は五十嵐担任助手です!


 

 





 

2019年 1月 12日 センター直前何をする?

あけましておめでとうございます!

2019年もどうぞよろしくお願いします!

 

 

 

 

少し前ですが

初詣に今年も

湯島天神へと行ってまいりました。

担任助手になってから毎年行っていますが

受験生やそのご家族がたくさんいらしてました。

みなさんの合格を心から祈っています。

 

さてセンター試験まで

あと1週間となりました。

もう緊張で精神的に不安定になってくる頃でしょう。

逆にあと1週間しかないから

もうどうでもいいやと投げやりになりがちなのも

この時期です。

せっかくここまで

とてつもない努力をしてきたのに

ここであきらめてはもったいないです!

現在自分が持っているすべてを

本番で出し切ることができるように

今できることを全力でやりきってから臨んでくださいね!

 

さて

この時期に聞かれるのは

「センター直前は何をすればいいの?」

です。

 

「もうやることはない」

とも聞きますが本当にそうでしょうか?

自分が使う科目に関しては

もう完璧ですか?

わからないものを残したまま

本番を迎えるなんてそんな恐ろしいことはできません!

この時期にできることは

ひたすらわからないところを

潰していくことだと思います。

 

私はこの時期

とにかくセンターの問題を解いて

解けなかったものに対して

覚えていない知識を見つけ出して

その場で覚える作業をずっと続けていました。

どれくらいやったかというと

自分が少しでも安心できるまでです。

 

わからないところが見つからないくらい

演習を積むことが理想ですよね。

それになるべく近づけることができれば

本番への不安も少し和らぎますし

自分に自信が持てるのではないでしょうか!!

 

そう考えると

やるべきことはまだまだたくさんあると思います。

今一度自分の苦手と向き合って

早急にその苦手をなくしてくださいね!

 

あとは

今まで受けてきた模試の復習をするのもおすすめです。

各塾で行われている模試は

その年の本番で出るであろう問題を予想して出しているのだと

私は考えています。

(実際、生徒時代に今まで受けてきた東進模試を見直したら

そこから出題されたものもありました!)

 

泣いても笑っても

本番は一度きりです。

悔いのないように最後まであきらめずに

全力で勉強し続けて下さい。

その努力は必ず実を結びます!

 

 

 

 

 


 




 

2019年 1月 11日 【受験生必見】センター試験で確認すべき事項まとめ

こんにちは!

東進ハイスクール北習志野校の石井です!

 

本日お伝えするのは

1週間後に控えたセンター試験で、

注意すべき事項です!!

 

受験生はもちろん最初の試験になりますし

2年生にとってもちょうど

1年前の大事な模試になります。

 

 

この機会を最大化するためにも、

学力面はもちろん、

準備においても最大限の注意を

払って欲しいと思います。

 

 

早速注意すべき事項ですが、

こちら!

東進のHPにまとまっていたのでこちらを紹介します!

こちらを確認してみて下さい!

 

「試験時間中に気分が悪くなったり、

トイレに行きたくなったりしたら?」

とありますが、

体調管理は本当に大事です。

 

同じようなことで

よく言われていることではありますが、

服装についてです。

 

センターの会場は広いです。

その会場全体を温めようとしているため、

暖房の位置に近いか、

遠いかで室温が随分変わってきます。

 

ですので、

センター当日はなるべく脱いだり、

着たりしやすい格好をしていきましょう。

 

自分の服装で調整できるようにしましょう!

 

受験本番では、普段気にならない些細なことでも

気になることがあります。

 

かなりの緊張もするので、

自分のコンディションに対して

最低限の負荷ですむようにしっかりと準備しましょう!

他にも東進のHPには

このようなページもあるので、

是非チェックしてみて下さい!

 

 

それでは、

みなさんセンターまで残り1週間ですが、

本当のラストスパート頑張りましょう!