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2025年 9月 8日 英語の解き方
こんにちは!担任助手2年の窪です!
最近風が少し秋っぽいような気がします。
季節の中では秋が一番好きなので嬉しいです。
前回、桐田担任助手から文化祭の思い出について聞かれました!
文化祭準備期間は全部楽しかったのですが印象に残っているのは、
3年生のクラスが世界史選択の人しかいなかったため
中国を舞台にした劇をやったことです。
私の出身校では基本日本の時代劇をやっていたのですが、私のクラスでは中国・唐を舞台にしていました。
そのため資料集めや装飾物を通して中国史を学びなおしていました。
なかなか勉強時間の取れない文化祭準備期間ではありましたが、
その中でもクラスの友人と学びながら楽しく準備できていたのはいい思い出です。
さて。今回のブログのテーマは『共通テストの小技』です!
私は英語リーディングの小技を紹介します!
①時間配分をあらかじめ決めておく
リーディングは分量も多く、まずは最後まで読むのが大変です。
なのでこの大問にはこの時間かける、それ以上はかけないというふうに決めて、
それ以上かかりそうなら難しい問題は捨てながら問題を解き進めていました。
そうすることで最初から最後まで文を読むのではなく必要な部分を取捨選択しながら解き進められるようになりました。
②大問の順番は気にしない
多くの人は大問1~8まで順番に解き、難易度は簡単→普通→難しいの順番だと思うのですが、
私は簡単→難しい→普通の順番で解いていました。
最後の集中できない時間に難しい問題を解くのは体力的にきつかったので先に大問をいくつか飛ばして難しい長文に行っていました。
皆さんがこのやり方が合うかどうかわかりませんが、もし点数や時間のことで悩んでいたら試してみてください!
次回のブログは汲田担任助手です!
汲田担任助手には秋にやるべき勉強を聞いてみます!
次回もお楽しみに!
2025年 9月 7日 1点でも多くとるために
こんにちは!
担任助手2年の桐田です!
とうとう秋になりましたね。
季節の変わり目ということで
体調管理はしっかりしていきましょう!
前回、喜夛担任助手から
文化祭準備で大変だったことについて聞かれました。
僕が一番大変だったのはまとまった時間を取れないということですね。
隙間時間を活用したり、睡魔に勝つところは気合でやっていましたが、
準備が多忙だと過去問演習や受講などまとまった時間を取れず、
やるべきことが偏ってしまい、進捗に影響が出ることが多かったです。
やはり、土日といったできるときにはしっかりやる。
また、文化祭期間に入らないうちから必死に勉強しておくことが大事だと思います!
さて、今回のお題は
「共通テストの小技」です。
僕がよくやっていた ①先読みする ②選択肢から推測する ③潔く捨てる
の3つを紹介します!
①先読みする
特にリスニングなどにおいてこちらは必要不可欠です!
ただでさえ時間がシビアな共通テストなので
いかに時間を短縮できるかが勝負。
見出しや設問も大雑把に見通して流れをつかみましょう!
②選択肢から推測する
例えば、並び替えの問題で明らかにほかの選択肢と順番が異なっているものは
不正解になる可能性が考えられますよね(逆に正解なら一発で正解がわかってしまう)
また、「絶対」や「必ず」のような断定的な表現は避けたほうがいいかも..?(例外が存在するケースも多い)
他にも、勘でマークする際も推測して塗っておくのはいいかもしれません。
分母や分子などに気を付けたり、(分母に0や1はこない)
その大門でよく出てくる分母なんかは続けて答えになることは多いです。
これらはあくまでも最後の手段です。
基本的には根拠をもって解答を作成しましょう!
1点を惜しむ状況の中でどうしてもというときに使ってみてください。
③潔く捨てる
受験に合格する生徒の特徴は
周りが正解する問題を確実にとることだと思います。
周りが全く取れない問題に固執して簡単な部分を落としてしまうのが一番よくないので、
レベル感を見極め、時には次の問題に進む勇気を持ちましょう!
その際、適当とはいえマークするのは忘れずに!
今回はこのような小技を紹介しました。
ぜひ、参考になれば試してみてください!
それでは今回のブログはこれで以上です!
明日は窪担任助手です。
窪担任助手には
文化祭の思い出
について聞いてみましょう!
明日もお楽しみに!
2025年 9月 6日 時には適当に?
皆さんこんにちは!!
担任助手2年の喜夛です!!
皆さん定期テストや文化祭で忙しい中だと思います
自分も全国大会の予選が来週となり最後の追い込みをしています
一年生の時とは違い自分も出場機会がたくさんあるので今から緊張していますが、お互いに頑張りましょう!
さて前回のブログから完倉担任助手から
「文化祭の思い出」
について質問をもらいました。
実は八千代松陰は文化祭準備というものがないんですよね
授業で少し時間をとるくらいであとは放課後に自分たちでやるみたいな感じですね
なので自分は部活に行かないといけなかったので文化祭準備の思い出と言ったら部活の練習くらいですね
昔は文化祭当日も練習を見世物というていでやっていたそうです
恐ろしい😨
さあ本題に入りましょうか
今回のブログのお題は
『共通テスト対策の小技』
カンニングの小技とかは教えません!!
自分は国語、数学、英語を受験科目としてやっていたので
その中の数学から一つだけ
とりあえず何か数字を入れてみることです
例えばうまくいかない問題があったとします。
その時数学は必ず一つの答えにたどり着くわけでしかも穴埋めなわけですから適当に数字を入れてみて計算をすると
正式な答えが導き出せたり、入れてみた数字がそのまま答えになったりするわけです
ルートの中に空欄が一つの時は2,3,5,6,7,(8)の中に答えが必ずあるのでチャンスですよね
こういう頑張れば取れる問題で落とさないように頑張りましょう!!
今回のブログはここで終わりたいと思います。
次回の桐田担任助手には
「文化祭準備で大変だったこと」
について聞いてみましょう!!
次回もお楽しみに!!
2025年 9月 5日 共テは学力だけじゃない!
こんにちは!!
明日の母校の文化祭が
楽しみで仕方ない完倉です🧜♀️
今まで一生懸命準備してきたことを
多くの人に見てもらってきてください!!
昨日岡田担任助手から
「5・7・5・7・7」で昨日あった出来事を詩にする
という無茶ぶりをされました、、
夢の国 行くと言ったら 何が何でも
晴れにするのが 常識です。
なんだか毎回雨な気がします。
次、岡田担任助手にあったら
お手本を披露してもらいます。💢
皆さんも校舎で見かけたら
やってもらいましょう!!
さて、今回のお題は
『共通テスト対策の小技』
です!!
不思議なことに、
共テは学力が高い人ほど
高い点数をとれるわけではありません!!
特徴をつかんでメタ推理もできる人ほど
高得点を取ることができます!!
私からは
・文理関係なくみんな使う
・共テだけでしかないから時間をかけたくない
リスニングに絞って紹介します!
大問4の並び替え問題は
たいてい出てきた順番のままで答えにはなりません
→例えば出来事だけに注目してしまうと
「ランチに行った後雨が降った」
「ランチに行く途中で雨が降った」
「ランチに行く前に雨が降った」
この小さな変化に気づけないと
問題作成者の思うつぼ😨
この3つを聞き取ることで順番が前後するのが
お決まりです!!
こんな感じで知っていると得する小技が
たくさんあるので復習するときは
こういった視点でも見れると良いですね✨
最後まで読んでくれてありがとうございます😸
次回のブログは喜夛担任助手です!
「文化祭の思い出」を聞いてみましょう!🤗
お楽しみに!!
2025年 9月 4日 昼寝をしよう
こんにちは!
担任助手1年の岡田和眞です!
先日大澤担任助手から
5、7、5で自己紹介して、というパスをもらいました。
整いました
胸板や 声のデカさが 規格外
といった所でしょうか。
生まれつき胸板が厚く、声が大きいという特徴を詩にしました。
季語がありませんね。また挑戦します。
さて、今回のお題は
「共通テスト対策の小技」
です。
僕がいつもの模試や本番でも使っていた子技を紹介します。
それは、
昼休みに寝る!!!
です。
昼休みに寝る、と聞いて「え、そんなことしていいの?」と思う人もいるかもしれません。
でもこれ、意外と効果が大きいんです!
共通テストは朝から夕方まで長時間にわたって行われます。
午前中にどれだけ集中しても、午後の試験で集中力が切れてしまってはもったいないですよね。
僕も模試のときに経験したのですが、お昼ごはんを食べてからずっと起きていると、午後の最初の科目でどうしても頭がぼんやりしてしまいました。
そこで実践したのが「昼休みに短く寝る」という方法です。
15分〜20分くらい目を閉じるだけで、
頭がすっきりして午後も集中力を保てます。
逆に寝すぎると体が重くなってしまうので、アラームをセットしておくのがおすすめです!
実際に僕は、この“昼寝リセット”をすることで午後の科目も落ち着いて取り組めるようになりました。
模試のたびに繰り返して本番でも同じように実践できたので、安心感にもつながりました。
ぜひみなさんも、模試のときから「昼休みに寝る」を試してみてください!
周りに寝ている人は少ないかも知れませんが、関係ありません!机にうつ伏せになって堂々と昼寝してしまいましょう!!
みなさんの得点アップを願ってます。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
明日のブログは完倉担任助手です!
彼女には「5・7・5・7・7」で昨日あった出来事を詩にしてもらいましょう!
それではまた!