ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 228

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2021年 2月 8日 WASEDA LIFE STYLE

こんにちは!

 

ついこの間ZOZOTOWNのすばらしさに

感動させられた海東です。

 

ZOZOTOWNの何が素晴らしいかというと、

ランキングの高い服を安価で買うことができるということです。

 

ただこの間あまりに調子に乗ってららぽーとで買い物をした時、

ZOZOTOWNで買った服の存在を忘れて

同じような服を2着買ってしまいました

 

ネットショッピングには

ネットショッピングだからこそ陥る落とし穴があるので

注意しましょう。

 

さて、本題に移ります。

 

今日のテーマは

「今の自分の大学に入ってよかったと思ったこと、楽しいこと」

です。

 

なかなか今年は

コロナウイルスの影響で

大学に足を運べなかったので難しいのですが、

 

大きく2つあります。

 

1つ目は、

もちろん大学で

専門的なことを学べるということです。

 

僕は大学で情報学について学んでいます。

 

大学に入る前はどちらかといえば

パソコンが苦手であまり好きではなかったのですが

 

身の回りの人たちが

情報系はとても面白いと言っていたのと、

今の時代で情報系の流れが来ていると思ったので

情報系の学部に進みました。

 

最初は興味もわかなくて不安だったのですが、

学んでいくうちに

専門的な内容となっていき、

とても面白いと感じることができるようになりました

 

2つ目は、

人脈がとても広がるということです。

 

人脈はまず大学の授業で大きく広がります。

 

同じ課題を仲間と相談しながら行うことで、

一緒に遊びに行くような友達が何人もできました!

 

そしてまた早稲田大学の大きな特徴として、

サークルでも友好関係が広がります。

 

今はバドミントンサークルに入っているのですが、

ここでも友達がたくさんできました!

 

また、2年生から放送研究会

というサークルにも入ろうかと思っていて、

来年がとても楽しみです!

 

さて、明日のブログは

河原担任助手です。

 

彼女の持っているおしゃれ論について聞いてみましょう。

 

お楽しみに!

 

 

2021年 2月 7日 「早稲田」である意味。

こんにちは!

実は今日誕生日

小澤海斗です!

声をかけてくれると

とっても喜びますのでぜひ!

 

さあ今回のテーマは

「今の大学に入ってよかったこと」

ということで

早稲田大学ならではの

入ってよかったことを紹介します!

 

【1】価値観が広がった

 

我らが早稲田大学には

なんと39382人もの

学生がいます!(大学院除く)

 

それだけ沢山人がいると

意識が高く勉強に励む人

サークルや部活に熱中する人

起業や自分の夢を見つける人

堕落しつつも楽しく生きる人

色々なタイプの人がいます

 

僕は中高一貫校で6年間

同じメンバーで過ごしていたので

良い意味でも悪い意味でも

世界や視野が狭かったのですが

 

大学に入ってからは

色々な人の考えや意見を聞いて

価値観がとても広がりました!

 

みなさんも大学生になったら

ぜひ臆せず色々な人と

積極的に話してみて下さい!

 

【2】イベントの規模が大きい

 

先ほども言ったように

早稲田はとっても人が多いです

なので、学園祭などのイベントも

有名なゲストが来たり

活気にあふれていたり

とっても壮大で楽しいです!

 

来場者として行くのも

もちろん最高なんですが

学園祭の一番の特徴は

主催者も大学生である点です!

 

僕は早稲田祭運営スタッフとして

日本一の学園祭に携わっていますが

そんな関わり方をするのも

やりがいがあって最高です!

 

ぜひ早稲田祭も他のイベントも

めっちゃ楽しいので来てください!

 

以上の二点が僕の人生で

早稲田大学に入って

よかった点だと思います!

 

書きたいことがまだ

沢山あるのですが

後半組のネタ温存のため

このへんにしておきます(笑)

 

さて、明日のブログは

同じ早稲田大学の

基幹理工学部、またの名を

渋幕の太陽こと

海東航担任助手です!

お楽しみに!

 

 

2021年 2月 6日 我がTUS

こんにちは!

担任助手2年の

大島です

私は今

東京理科大学理工学部

というところに通っています

安西担任から

理科大の入学式はどんなだった??

と聞かれましたので

どんなだったか

思い出してみました

僕の入学式は

武道館でやりました

式の内容としては

校歌を歌ったり

サークルの発表をみたり

色々ありましたね

1番記憶に残っているのは

学部ごとに起立していくときに

理工学部の人数が多過ぎて

他学部の人たちが

どよめいていたことですかね

終わったあとは

同じ高校で理科大の人と

ラーメンを食べに行った記憶があります

さて

今回は

今の大学に入学して良かったこと

について

話したいと思います

前述の通り

東京理科大学理工学部

に通っている大島ですが

大島が思う

理科大に入って良かったことは

2つほどあります

①周りが優秀

大学に入ってめっちゃ大事だと思ったのは

友達の存在です

大学の勉強は

高校の勉強よりもはるかに難しいので

わからないところが多々あります

躓いたとき

優秀な友達に聞ける環境は

とても良いですね

また

雰囲気が

勉強しなければいけない雰囲気なのも

ちゃんと大学で学びたい人にはおすすめです

 

②就職に強い

割とこれは知っている人も多いかと思います

とにかく就職に強い(らしい)です

企業からしたら

名が通っていて

研究内容も豊富な大学なので

採用しやすいっていうのは

あるんでしょうね

僕は来年あたりから

就活が始まるので

是非とも恩恵を受けたいです

まぁ

どうなるかはわかりませんが笑

こんな感じで

僕のブログは終わろうかと思います

明日は

小澤海斗担任助手です

早稲田に入って

彼の人生はどう変わったのでしょうか

お楽しみに!

 

 

2021年 2月 5日 Sophia University

 

 

こんにちは

 

担任助手3年生

安西真輝です!

 

先日今学期の授業が全て修了し

上智大学法学部法律学科

4年生になります!

 

昨日の若狭くんからのパスは

なかったので、

飼っている犬の写真でも

載せておきますね笑

 

 

 

 

 

今回のブログから

担任助手が

 

今の大学に

入学してよかったこと

 

1人1人書いていってくれます

 

担任助手の立場からではなく

現役大学生の立場

書くので

楽しみにしていてください!!

 

 

さて、本文に入ります

 

上智大学のいいところは

私にとって

3つあります

 

➀立地

②落ち着いている人が多い

③全学部が同じキャンパス

です

 

➀立地について

 

立地はさらに

3つに分けて話します。

 

(ア)自宅⇔大学

上智大学は

総武・中央・南北・丸の内線

計4つの路線が通っています。

 

そのため、どの駅からのアクセスは

よいです!!

 

千葉在住大学生にとって、

大事なのは

「通学時間」ですよね

 

私は

自宅から津田沼駅までバスで20分

津田沼駅から四ツ谷駅で50分

なので計1時間10~30分程度です

 

加えて、電車での乗り換えがない!!

 

これ実は大事です

 

乗り換えがないと

睡眠をとったり、

動画を視聴したり

読書をしたり

いろいろできます

 

朝の混んでる時間に乗り換えが

あるとめんどくさいなと

個人的には思います

 

(イ)駅⇔大学

四ツ谷駅から上智大学までは

徒歩1~3分で着きます笑

 

駅を出たら、目の前に大学があります

十字路の信号が

ちょうど青になれば

学内まで1分で着くのも可能です!!

 

駅に着く時間≒大学にいる時間

となるのは、計算が楽です!!

 

 

②落ち着いている人が多いについて

※抽象的&感覚的です笑

 

上記の通り

ぽわっとしているし、

私個人の感覚なので

読み流す程度にしてください!!

 

私は

いわゆる

パリピ

人間ではないので

非常に居心地がいいです

 

文化祭・サークルで

騒ぎたい!!

みたいな人は

 

合う

人・コミュニティが

他大に比べて少ない

かもしれません

 

③全学部が同じキャンパスについて

 

他大では、

理系文系でキャンパスが分かれていることが

多いのですが、

上智大学は全学部同じで

四ツ谷キャンパスに

通います!!

 

そのメリットは2つあります

 

1つ目が

いろんな友達ができる

 

高校性の時から

理系とはクラスが違い

接触する回数が

減っていたため

 

理系の子と仲良くなれるのは

おもしろいです!!

 

2つ目は

理系の授業も取りやすい

 

私はPCを用いた

理系の科目を取ることが好きで

各学期1つは履修しているのですが

 

理系の子が受けているような

レベルの高い授業を

文系でも履修しやすくなっているのが

非常に嬉しいです!!

 

 

以上、安西の

上智大学

好きなところでした!!

 

 

明日は、

東京理科大学に通う

大島担任助手です!!

 

理科大の入学式が

どのような感じだったか

教えてもらいましょう!!

 

2021年 2月 4日 面白くないブログ

みなさんこんにちは若狭です。

 

更新遅れてしまい申し訳ありません。いろいろなものに追われており忘れていました。

今日はいつもよりは短めにいこうと思います。

 

 

吉田君からのパスは自粛期間中の過ごし方でしたが、その前に一つ言いたいことがあります。

 

皆さんは今まで僕がブログでコロナや自粛といったワードを極力使ってこなかったことに気づいていましたか?

これは自分自身が意識してやっていたことなんですが、理由として一番大きなものは、

 

こーゆー時世だから〇〇ができない、〇〇をしなければいけない

といったような意識を持つことで

可能性を自ら潰すことをしたくない

 

からです。

 

もちろん外出時のマスクやディスタンスをとるなどはしなければいけないことはわかっていますが、

前で述べたようなワードを使うことで

やり方や考え方次第でどうにかなるようなことや今だからこそできることを見つけることをあきらているような気がしてしまうのです。

まああくまで僕個人の考えですけどね。

 

あとは単純にマイナスな言葉を使いたくないという理由です。

 

というわけでパスに対するアンサーとしては、いつも通り音楽にどっぷり浸かった生活を送ろうと思っています。

 

 

ではここから本題です。

今回は二次私大について書くのですが、

受験生の皆さんは人によって早い遅いはあると思いますが

それぞれ最初の二次試験本番を迎え始めているころかと思います。

人によってはすでに第一志望の受験を終えている人もいるかもしれません。

 

これを書くにあたって1年前を思い返してみたのですが、僕はちょうどこの日は2/6の最初の私大本番に向けて最終調整をしている頃でした。

皆さんは試験本番の前日、前々日をどのように過ごしていますか?

 

おそらく過去問を何度も解きなおしたり今までの演習結果に基づいて問題集で弱点を補ったりと

人によっていろいろなことをしていると思います。

これに関しては正解はないのですが、ここでは僕が思うみんなやりがちだけどやるべきではないことを念押しします。

それは、

 

 

合格最低点と点数をひたすら比べて一喜一憂すること

です。

 

 

これの何がいけないかというと、おそらく皆さん言わずともわかると思いますが、

①精神状態が不安定になる

②時間の無駄

この二つに尽きます。

 

本番が近づけば近づくほど基準である合格最低点との差が気になるのはめちゃめちゃわかります。

しかし、それをやったところで合格に近づくわけでも安心するわけでもありません。

他にもやるべきでないことはありますが、その辺をよく考えて直前期を過ごしてほしいです。

というわけで僕の話は以上です。

 

 

今回は自分で見返して悲しくなるくらい面白くない内容でした。

明日の安西さんのブログはきっと僕の分まで面白くしてくれていると思うので期待して待ちましょう。

僕からのパスはこの期待感ということにします。

(本当は思いつかなかっただけです。)

それでは皆さん試験本番頑張ってください!

 

 

 

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