ブログ | 東進ハイスクール 北習志野校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 214

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2021年 3月 29日 受験って、何が得られるんだろう。

 

こんにちは!!

 

担任助手新3年の土屋です!!

とうとう今年度最後のブログになってしまいました・・・

 

この前、生徒に

 

 

アナウンスが哀愁漂っていたから

ラスト勤務なのか??

 

 

という指摘を受けましたが、

 

来年も残って皆さんと頑張っていく事を決意したので

 

よろしくお願いします!!

 

 

 

いよいよ世の中は新年度ですね。

皆さんは、新年度は好きですか?

 

 

 

 

僕は、

 

 

 

教えません。笑

 

 

また、仙波君に来年度の抱負を聞かれたのですが、

 

 

ずばり、

 

 

「行動をスピーディーにする」

事です。

 

 

今後は自分の進路に向けて、動いて行くわけですが、

 

 

自分は地頭が悪いので

 

 

努力量や、開始時期、情報収集等

 

 

 

でカバーをしていきたいと思います。

 

そして、誰よりも早く動き出そうと考えています笑

 

 

皆さんも土屋を習ってマネしてみてください笑

 

 

 

 

さて、今年度のラストブログになるわけですが、今回は

自分が勝手に考える、

 

 

「入試で得られる物とは」

 

 

について話して行きたいと思います。

これは、人それぞれ個人差があると思うので、1つの意見として捉えてください。

 

自分が感じるのは3点あります。

 

 

①どんな逆境にも立ち向かう力が養える。

②計画性の大事さ

③周囲の人の大切さ。

 

です。1つずつ見ていきましょう。

 

 

 

まず、①の

どんな逆境にも立ち向かう力が養える。

 

自分はセンター試験の一週間前にインフルエンザにかかってしまっていました。

 

 

しかし、今までやってきたことをこんな病気で無駄にしたくない!

という気持ちから、逆境を逆にチャンスにしよう!と思考することができたため、

 

 

つらい状況も乗り越え、状況の割にはいい結果を得ることができました!!

 

 

 

次に、②の

計画性の大事さ

 

 

 

です。これは失敗から学んだことです。

自分は特殊な科目の国立理系志望だったために、

理科を2つ使わなくてよかったので、

物理を途中から諦めてしまいました。

 

 

 

しかし、あとあと考えて見ると、その科目だけでは国立の後期出願ができないのです。

さあ困った。

 

 

ここで自分が思ったのは、

短、中期的な計画は出来ていたけど、

出願までの

全体の長期的な流れを

 

 

しっかりと考えられていなかったと感じました。

 

対策としては、もっと担任助手の人の言うことを大切に聞いておけばよかったということです。

 

是非、みなさんも担任助手と一緒に正しい長期的な計画を立ててみてくださいね!

 

 

 

最後に③の

周囲の人の大切さ。

 

 

です。

これは3つのなかで、一番強く感じています。

周囲の人とは、「家族、先生、友達」など

何気ない日常に潜んでいる大事な人々です。

 

 

 

受験期でつらくなったときこそ意識していたこととして、

 

 

 

「ありがとう」や「こんにちは、おはよう」

 

 

を必ず言うようにしていました。

 

つらくなるとどうしても家族などに当たって

しまうかも知れないですが、

 

 

家族のみんなや友達や先生はいつも自分の事を支えてくれる存在です。

そのような人たちに常に敬意を払っていれば、

 

 

少しおせっかいな事も

 

 

「ありがとう」

 

 

という気持ちで、自分のパワーに換える事が出来ます。

 

ぜひ、皆さんもつらいときこそ

周りへの配慮を忘れずに。

 

 

受験生活を過ごしてみてください!!

 

 

いかがでしたか?つまり私が今回言いたいことは

 

「入試を乗り越える本当の意味」

 

を自分なりに考え、入試がおわった時に

 

胸を張って言えるようにしてください!!

 

皆さんの新学期の成功、心より応援しています。ファイト!!

 

 

 

明日のブログは寺尾担任助手です!!

彼は最近、満開の桜の良さに気づき始めただとか・・・

桜の良さを存分に語ってもらいましょう!!

お楽しみに!!

 

 

2021年 3月 28日 大事なこと

こんにちは!

担任助手1年目を終えようとしている

仙波遼太郎です!

来年も引き続き

担任助手として校舎に残るので

よろしくお願いします

 

一番ギャップがあった担任助手は

質問をくれた重永さんですね

 

実は生徒時代は

重永さんはすごい怖かったんですよ

ザ・女性って感じがあったので

担任助手になりたての頃は

スタッフルームで二人きりになると

ビビって話せていませんでした笑

 

でもほんとに優しい先輩で

僕らのお姉さんですね!

 

さて

今日のブログでは

1年間を振り返って思うことを

綴ろうかなと思います

 

僕が1年間を振り返って

1番思うことは

「自分の使った時間に責任を持つ」

ということの重要性です

 

高校生の3年間

長いようで短い時間です

全てやりたいことをやり切って

終わりたいですよね

 

でも実際は

後悔が0で終わることは

そうそうないと思います

こうすればよかった

と思うことはたくさんあります

 

もちろん受験だって

例外ではありません

第一志望に受かる以外

100%満足することは

できないと思います

 

だけど後悔ばかりになるのは

責任を負う覚悟が足りなかったと

言わざるを得ません

 

みんなの人生はみんなのものです

学校に行くのも自分

東進に通うのも自分

勉強するのも自分

サボって遊ぶのも自分

受験するのも自分です

 

好きなように過ごすのが一番ですが

使った時間には責任をもたないといけません

 

受験が終わった時に

あの時勉強していれば

あの時サボらないでいれば

という後悔は絶対にしてはいけません

 

それは自分が使った

特別な時間だからです

 

もしかしたらその経験が

将来生かされるかもしれないし

遊んで深めた友情が

一生の宝になるかもしれないです

 

実際

僕は第一志望に合格できていませんが

そこに後悔はありません

 

その経験が今の自分を

支えているからです

 

皆さんも自分の使った時間に

責任をもって過ごしてください

 

皆さんは今

あとから振り返った時に

後悔のない時間を過ごせてますか?

 

今頑張れていない人

今勉強をするべきか悩んでいる人

今一生懸命頑張れている人も

一度考えてみてください

 

責任持って使った時間は

きっと後悔の残らないものです

 

このブログを読んでくれた人が

後悔ない時間を過ごしてくれることを

期待しています!

 

来年度も頑張りましょう!!

 

明日のブログは土屋担任助手です

来年度の目標を教えてください!

 

2021年 3月 27日 3年間ありがとうございました^ ^

こんにちは!

春から大学4年生になります

重永です?

 

今年で担任助手を卒業するので

とうとう私もラストブログ

となってしまいました??

 

高校2年生の冬に

入学してから約5年間、

本当に北習志野校に

お世話になりました!?

 

生徒の皆さん、

社員の方々や仲間たちに

多くの刺激を受け、

本当にたくさんのことを

学ばせていただきました。

 

3年間を振り返って」

というテーマなので

東進生活で学んだことを

最後に書こうと思います ^ ^

 

上手く纏まっていないですが

ご容赦ください?‍♂️

 

 

私は3年間で

相手のために行動すること

への喜びを実感し、

それが

自分の成長に繋がること

学びました。

 

小栁担任からも

パスがありましたが

3年間で嬉しかったことは、

 

生徒の皆さんに頼ってもらった

1年間以上担当した生徒の合格

浪人した生徒と1年後の再会

仲間と協力して成功すること

です!!

 

こう考えると私の喜びには

対象の相手が必ずいますね笑

 

でも本当にそれが嬉しく、

やりがいでした。

 

何で嬉しいんだろう?

と考えると、

相手に影響を与えられた

ということが

私にとって成長だったから

だと思います。

 

それは

今まで私が持てなかった

自己肯定感

に繋がりました。

 

自己肯定感を高く持つことは

自分を幸せにしてくれます?

 

そして、

そうした自信余裕に繋がり、

自分に余裕がある人は

他人を気遣えることができ、

視野も広くなる

ことに気が付きました。

 

ここで私が伝えたい

自己肯定感とは、

 

 

 

「驕り高ぶって調子に乗る」

ということでは無くて、

「自分と周りを気遣い行動する」

ということです!

 

また、

自信は責任、責任は信頼

に繋がるということも

感じました。

 

そう気付かせてくれたのは

生徒の皆さんです!☺️

 

生徒が頼ってくれている

という気持ちが

自分の人生の中で感じた

一番大きい責任感

繋がりました。

 

 

受験は本当に自分との戦いで

「どうせ私なんか

と落ち込むことも

沢山あるだろうと思います。

 

でも3年間見ていて、

自分はここまでしか出来ない

と思ってる人よりも、

 

絶対受かる!という自信と、

慢心せず常に行動に移す人が

第一志望校へ多く合格している

と感じます。

 

皆さんも

自己肯定感を高く持ち

自分自身を

励ましてあげてください ^ ^

 

そして常に謙虚に素直な心

自分の幸せだけじゃなく

他人を思いやり、

たくさん行動してください!

 

それは受験だけじゃなくて、

学校生活や人間関係、

社会に出てからも

きっと役に立つと思います。

 

受験はただの通過点です!

 

最後に

私の好きな言葉を載せます☺️

「昨日よりは今日、今日よりは明日」

 

例え失敗したとしても

明日があります

 

自分自身を励ましながら、

受験勉強/大学生活を

楽しんでください?

 

5年間関わってくださった

皆さんに感謝しています!

ありがとうございました!

 

明日は仙波担任助手です

1年間皆と働いてきて、

一番ギャップがあった人は

誰なのか気になりますね〜

お楽しみに!

 

 

 

2021年 3月 26日 自分の受験

こんにちは!

もうこれが,3年間で最後のブログになると思うと

なんだか寂しいですね。。

担任の小栁です!

 

意外な一面について聞かれましたが,

僕にとっては何も意外ではないので,

難しい質問ですよね(笑)

強いて言うなら

運動が大好きってことくらいですかね

自分はバレー部だったんですが

新しい担任助手でバレー部だった人が

3人もいるみたいなんですよね(笑)

誘ってみようかなって思ってます(笑)

 

それでは,今回のブログ

3年間を振り返ってみて

ということで書いていきたいと思います。

 

僕が3年間で感じたことは

結局実行するのは自分

ということです。

 

急に突き放すような言い方で申し訳ないのですが,

最終的に

合格する道をたどるのか

そうでない道をたどるのか

それは皆さんが選ぶ道です。

 

もちろん,

皆さんには合格してほしい。

そのためにいるのが担任助手なんですよね。

担任助手として

皆さんと向き合うのも自分なんですよね。

 

結局,

努力するかどうかは自分

行き詰った時に頼ろうとするのも自分

そのときのアドバイスを信じるかどうかも自分

 

逆に,

担任助手として

皆さんが努力できるような環境づくりをするのは自分

頼ってもらったときに的確なアドバイスを返すのも自分

皆さんが道を間違えそうなときに戻そうとするのも自分

総じて,皆さんと真剣に向き合うのも自分

 

そういう意思で自分は1年間向き合ってきましたし,

自分が辞めても,

同じように他の担任助手が

この意識で向き合います!

 

なので,皆さんも

せっかく存在する担任助手を信じて

これから受験の最後までついてきてほしいなって思います!

的確な努力を積んで,合格を勝ち取ってください!!

 

明日は重永担任助手です

彼女もラストブログになるんですが,

この3年間で一番良かったことでも聞いてみましょうか!

お楽しみに!

 

2021年 3月 25日 全力で「やりきる」1年に。

 

 

こんにちは!

担任助手一年の小谷です。

昨日のまきとさんからの質問に答えると、

「サイクリング」です!

この間大学の友達に誘われて行ってきました笑

自分は中学から電車通学なので、

なかなか自転車に乗る機会が無く

自転車に乗ったのは本当に8年ぶり?

くらいだったのですが、久しぶりに乗ると

ただブラブラするだけでも楽しかったです笑

 

昨日のまきとさん同様、今年でやめてしまう人たちは

今回のブログがラストになってしまって

とても寂しいですね…

 

僕は来年も残るので、生徒のみなさん

一緒に頑張っていきましょう!

 

ということで今回のテーマは

「一年間を振り返って」

なのですが、ぼくがこの一年間を振り返って

みんなに伝えたいことは

「すべてのことに全力でやりきること」

です。

 

これから数年後、

みんなの受験が終わってから、

自分の結果になにかしらの後悔が残る人がでてくると思います。

もちろんすべてがうまくいって

受験全勝する人もいるとは

思いますが、それは少数派です。

「悔いのないように」

とはよく言いますが、

実際それは難しいです。

結果はどうなるのかは本当に

誰にもわからないので

どんなにがんばっても後悔が残る

結果になる人もいるかもしれません。

大学受験というのは

それだけ厳しい世界です。

 

しかし、その結果をつかむうえで

全力で努力することができていたのならば

もし結果が悪かったとしてもその経験は

確実に次に活かされます。

逆に努力できていなかったら

当然受験は落ちますし、

仮にどこか合格しても

不完全燃焼感がすごいです。

(そういう友人が後悔してました)

 

みんなには、

「結果の後悔」はしょうがないにしても、

「その過程での後悔」は絶対にしてほしくないです。

もっと勉強しておけばよかったな…とか

これはただ努力するだけで回避できる後悔)

 

なので、新高3生の皆さん。

まだ間に合います。

来年の自分が少しでも前向きに

受験を終えられるように

いま全力で努力しましょう!!

 

さて、明日のブログは小栁さんです

小栁さんにパスをまわすのがこれで最後かと思うと寂しいです…

最後に、小栁さんの意外な面を生徒の皆さんに教えてあげてほしいです!!

お楽しみに~!