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2021年 3月 18日 面白いことを言おうと思って考え始めたら負けだと最近改めて感じます。

皆さんどうも。若狭です。

 

最近は皆さんどのようにお過ごしでしょうか。

受験生の多くはすでに受験を終えて家でまったりしていたりお出かけしたりしていると思います。

僕は最近一人で水族館に行くことにはまっています。

水族館は自分のペースで何時間でもゆったりと回ることができ、とてもリラックスできるので

何か考えことをしているときやただひたすらゆったりしたい時などにとてもおすすめです。

近いうちに年間パスポートも買おうと思っているので、大学に行けるようになったら通い詰めようと思います。

水族館にもいろいろな種類やコンセプトのものがあり、めちゃめちゃ生物の種類が豊富なところや静かで大人っぽさを売りにしているところ、生き物とたくさん触れ合えるところなど様々です。

自分はまだ2,3か所しか行ったことがないので、これから日本中、可能であれば世界中の水族館に行ってみたいと思っています。

 

 

 

さて、前回の吉田君からのパスは、来年度のキャンパスライフの意気込みでしたが、ズバリ一言で言うと、、、

 

 

コミュニティーを増やす!!!

 

 

自分は昨年度全くと言っていいほど大学でコミュニティーを作れておらず、

休日もほとんど家に引きこもって黙々と創作活動をしたり寝たりしていたので、

来年度は知り合いをとにかく増やして今まで自分でやってきたことをアウトプットできる環境を作りたいと思います。

 

さて、ではここから本題です。

今回のお題は「東進に入ってよかったこと」ですが、一つ上げるならば

 

自主性が身についたこと

 

です!

東進には「高速基礎マスター」「志望校別単元ジャンル演習」などの様々なコンテンツがあり、うまく利用すれば学力を大幅に伸ばすことができます。

しかし、これらのコンテンツをやっていくうえで自主的に計画を立てて考えながら演習を積んでいくことが必要不可欠です。

僕は演習を始めた最初の方はただひたすら与えられた優先順位の高いものからやっていましたが、途中からそれでは効率的に学力を伸ばすことができないと考え、

自分で必要だと思う単元を分析したりマスターを完全修得した後も試行錯誤して利用したりした途端、びっくりするくらい点数が伸びました。

こういった経験から、勉強は頭を使って自主的にやるものなのだということを学びました。

 

また、担任助手として働いていく中でも自主的にやるべきことを見つけたり東進をより良い環境にするために頭を使ったりと、

自主性を育むことができました。

とても感謝しています。

 

明日のブログは安西さんです。

僕にとっては大学の先輩である安西さんですが、大学にはどれくらい友達がいるのでしょう。

聞いてみたいと思います。

お楽しみに