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2020年 12月 23日 今日は結構真面目な内容だからみんな読んでね
お久しぶりです若狭です。
いよいよ本格的に寒くなってきましたね。
寒いと言えば…と書こうと思いましたが、みんな同じようなことを書いているのであえて僕は書きません。
最近僕はよく寝ます。
自分でもなんでだか明確な理由はわからないですがよく寝ます。
考えられる要因としては、
1.オンライン授業等での目の疲れ
2.常に横に布団が敷いてある
3.趣味である音楽の鑑賞が目を閉じて横になってもできるものである
この三つだと思います。
2,3に関しては自分がどうにかしようと思えばどうにかなりますが、1に関してはどうしようもないので最近いろいろな対策を考えています。
例えば、板書が必要であったりディスカッションであったりの場面でなければ半目で授業を受けたり、ブラインドタッチを完璧にして画面を見ずとも課題を終わらせられるようにしたり…
でも結局半目だとそのまま寝てしまったりブラインドタッチで途中でミスしていることに気づかず結局がっつり画面を見て直す羽目になったり…
睡魔との戦いはまだまだ続きそうです。
さあ、そしてここにきてすっかり忘れていた吉田君からのパスを回収していきます。
最近会ったショッキングなことと言えば、
銀行口座の残高が1万円を切っていたことです。
次にお金が入るときまで(生々しいので給料日とは言いません)
ぼくはどうやって生きていけばいいのでしょうか。
そんなに何に使ったのかというと、別に遊び歩いていたわけではないんですよ。
楽器やその周辺機器,本などを買っていたらいつの間にかなくなっていました。
年末年始はできるだけおとなしくしていようと思います。
ではここから本題に入ります。
今回のお題は「共通テスト同日模試について」。
僕自身同日模試は大きな失敗をしたわけでもなく、その日までの勉強方法が悪かったわけでもないので、僕からは同日模試を終えた後について書こうと思います。
僕個人の意見として、模試とはそもそも自分自身のデータを収集するためにあるものだと思います。
特に同日模試は場所も時間も問題も究極に本番に近いものを使うため、データも究極に正確なものが収集できるわけです。
となると、そこで得たデータをどう分析し今後の計画を立て実行するかで本番の点数が
大きく左右されるのです。
皆さんの多くはこれまで「同日模試の点数と本番の点数には相関関係がある」と言われたことがあると思います。
しかしそのグラフをただ見せられるだけでは納得がいかなかった人もいると思います。
では、僕の考える理由をお教えします。
↑のような相関関係がある理由の一つとして、さきほど僕の言ったデータの分析というものがあるのではないでしょうか。
まとめると、
同日模試で高得点をとれる
→自分がどこができてどこが苦手かが細かいところまで正確にわかる&対策すべきこと自体が少ない
→今後の方針が立てやすくなる
→それ自体でやる気が出る&努力による結果も早く出るためそこでもやる気が出る
→本番で高得点
ということです。
これは高得点を取れた例ですが、あまり点がよくなくてもデータをしっかりと分析し対策を立てることができれば↑のように本番で高得点をとれるようになると思います。
要するに僕の言いたいことは、同日模試を受けたらしっかりと自己分析をし、そのあとの勉強の方針を立てるところまでやろう!ということです。
ということで久々にうまく内容がまとめられてちょっとうれしい若狭でした。
明日のブログは安西さんです。
さきほど睡眠について触れましたが、
安西さんはいつもどれくらい睡眠をとっているのでしょうか?
また、睡魔に襲われたときはどのように撃退しているのでしょうか?
聞いてみたいと思います。
お楽しみに!