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2020年 9月 9日 最終手段

皆さんこんにちは!

 

最近狂ったように家でギターを弾いている若狭です。

 

僕は大体一年くらい前から独学でエレキギターを始めたのですが、この頃いろいろな奏法を身につけてやっとギターの真の面白さに近づけた気がしてます。

 

最近は作曲の方も捗ってきてギターでもオリジナルのフレーズを作れるようになったりして、人生が少し華やかになった気がします。

 

 

吉田くんから、薬園台の文化祭で主役を務めるほどパリピな僕がどのように勉強に切り替えたのか聞かれましたが、

実際終わった後の数日間はなかなか切り替えられませんでした。

 

 

ですが、そんな中でも必ず毎日東進にはいくようにしていたため、

周りの受験生ががっつり勉強しているのを見て刺激を受けることで

何とか余韻を脱却して受験生モードに切り替えることができました。

 

 

文化祭や部活で今忙しい

or

終わったけどなかなか切り替えられない人は

参考にしてほしいです。

 

 

さて、今回のブログのテーマは

「夏休み後の勉強」

ということで、僕からはこの夏休みで頑張れなかった人向けに書きたいと思います。

 

 

ここで注意点ですが、ここからの内容は

「取り返しがつかないくらい大幅に周りと勉強量の差がついてしまったと思う人」向けです。

それ以外の人はあくまで

「フーン」程度に読んでください。

 

 

 

夏休みに頑張れなかった人の中には、

部活や文化祭で勉強時間が削られてしまい勉強できなかった人や、

ただただ怠けてしまった人など色々いると思います。

 

 

 

 

しかし、理由はどうであれ失われた時間は取り戻すことはできません。

 

 

そこはもうあきらめてください。

 

 

 

 

もう一度言います。

 

 

 

 

 

 

あきらめてください……

 

 

 

いや、まああきらめるといってももちろん

受験をあきらめるという意味ではなく、

ちゃんとやった人と同じやり方で

今から追いつこうとすることをあきらめてください。

 

 

 

 

確かに人によって志望校もやったやってないの基準も違うわけなんで一概には言えないわけなんですけれど、

 

 

 

普通に考えてこの時期受験生はほぼみんな自分の全力を絞り出して勉強しているわけです。

 

 

 

つまり単純にそこに追い付くには

同じ志望のライバルたちの全力以上の努力量を

受験まで続けなければいけないのです。

 

 

 

 

根性論なしで冷静に考えて、無理じゃないですか?

 

 

 

 

でも安心してください。そんな人にも最終的に勝つ方法はあります!

 

 

いろいろ方法はありますが、今日はその中でも

最終手段

であろうものを紹介します。

 

 

 

しかし、今からいう方法はあくまで最終手段です。

しかもある程度条件がそろってないとダメです。

 

 

まだ自分で行けると思う人はしっかりと演習量を積んで傾向を読み、実力をつけた方がいいです。

 

 

その最終手段とはずばりっ

 

 

 

山を張ることです!!!!

 

 

これだけ聞くとあてずっぽうに運任せで受験に挑むように聞こえるかもしれませんが、決してそうではありません。

 

 

言い方を変えると、

傾向分析に特化した勉強

をするということです。

 

 

 

普通の受験生がちゃんと読んでいない赤本の最初の方のページの傾向分析や

ネットの情報などを駆使して何が出そうで何が出そうでないかを全力で予測するのです。

 

 

 

実際僕はそれで夏の勉強量が周りに劣っている状況でも受験を乗り切りました。

 

 

ただし、これはあくまですべての分野において

基礎と応用力があることが前提です。

 

 

自分がある程度ポテンシャルがあり基礎力があり、

かつ勉強量が足りていないと感じる人だけに勧めます。

 

 

 

以上、僕の紹介する受験の最終手段でした。なるべくならマネしないでほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

今回はちょっと長すぎたかな…

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、明日のブログは

安西さんです!

吉田くんは天パで困っていましたが、

安西さんは自分の体のことで何か困っていることはあるのでしょうか?

 

お楽しみに!

2020年 9月 8日 切り替えのコツ

みなさんこんにちは!

1年担任助手の吉田です!

昨日は何度かゲリラ豪雨になるなど、

最近は暑さに加えて

不安定な天気が続いていますね

これから徐々に台風の時期にもなってくるので

外出前に天気予報を見る

+折り畳み傘を携帯する

を徹底しましょう

昨日のブログで横山さんから

最近こだわっていることは何か

というパスをもらいましたが

僕が最近こだわっていることは

これです!

18年間クルクルチリチリパーマ

悩まされてきていたので、

いつかストレートヘア

なりたいと思っていた中

先日ようやく縮毛矯正をかけ、

パーマから一時脱却することに

成功いたしました

しかしまだ試作段階のため、

上のような美容室でしてもらったセットを

なかなか再現できていません

これから日々精進していくので、

ストレート吉田として

これからもよろしくお願いします

さて、今回のテーマは

「夏休み後の勉強」ということで、

僕の受験期の夏休み後は

文化祭と部活の嵐でした

皆さんの中には

最近文化祭が終わった人や

まだ部活を続けている人

すでに勉強に専念できている人

それぞれいると思います

今回は文化祭と部活をやっていた身として

文化祭や部活が終わった後の切り替えに

焦点を当てていこうと思います

僕が意識していたことは2つあり

1つ目はまず終わる前の両立として、

どんなに部活や文化祭が忙しい日でも

時間的に可能であれば校舎にきて、

不可能であれば家で1時間でも勉強する

という風にして、

勉強しない日をつくらないよう

心がけていました。

2つ目は終わった後の切り替えとして、

部活や文化祭が終わった後は

打ち上げなど何かしらやると思いますが

それをできる限り終わったその日中にやって

その日は思いっきり楽しんでそこで終わりにして

後に引きずらないようにしていました。

こうして僕は文化祭、部活から

うまく切り替えることができました。

最近文化祭が終わって

気が緩んでいる人がいるみたいですが、

僕からすると意味が分かりません。

なぜなら気を緩めていい理由が

どこにもないからです。

今まで文化祭をやってない人に

比べて圧倒的時間的遅れ

あることを自覚してください。

これをしっかり自覚することで

自ずと勉強したくないなんて気持ちは

吹き飛ぶと思います。

色々と不安な時期だとは思いますが

これからが正念場です。

改めて気を引き締めて頑張ってください!

全力でサポートするので!!

明日のブログは若狭担任助手です!

彼は薬園台の文化祭で主役をやっていた

という経歴の持ち主ですが、

どのようにして勉強に

切り替えていったのでしょうか

お楽しみに!!

2020年 9月 7日 後半戦

みなさん

こんにちは

 

秋と呼ぶには暑い日々が続きますね

 

外に出るのが億劫になってしまう

 

担任助手二年生の横山です

暑さに負けず軽やかに生きていきましょう!

 

昨日のブログで森下担任助手から

 

英語の魅力とは何ですかという質問が来ていたので

答えたいと思います

 

ズバリ

選択肢が増えるところです

 

説明しましょう

たとえば

映画が好きな人は

英語を聞き取れることで

字幕なしの洋画を見ることができます

 

また

英語圏の人と

コミュニケーションが取れることで

日本以外の世界を知ることができます

 

是非皆さんも入試の先を見越して勉強してみましょう

 

さて本題です

今回のブログのテーマは「夏休み後の勉強です」

これまでにこのテーマについては

沢山の勉強方法

メンタルの保ち方

を各担任助手が書いてくれているので

ぜひ読んでみてください

 

そこで

僕からは

残り半年となった

受験後半戦の戦い方について

書きたいと思います

 

残り半年と聞くと

まだ時間があると感じますか

はたまた

もう時間がないと感じますか

 

私は後者の考え方で

 

残された時間はあと少しです

 

さて

その残り少ない時間で

どのような戦い方をしていくことが

合格につながるのでしょうか

 

少し考えてみましょう

 

これまでは

 

受講

過去問

をこなしてきました

 

これはいわば

全員が共通してやることです

 

しかし

これから進めていく

単元ジャンル別志望校演習

は人それぞれでやるべき量が違います

 

だから言われたからやるのではなく

自分で逆算し

計画を立て

期限までに終わらせる

努力をしましょう

 

盲目的になってはいけません

 

明日のブログは吉田担任助手です。

彼は最近何かにこだわっているようです。

何でしょうかね。

 

2020年 9月 6日 かっこもんっかっこもんっ(*´ω`*)

こんにちは!担任助手2年の森下です!

最近校舎で文化祭準備で忙しそうな受験生をよく見かけますねえ。

実は自分も受験生の頃のこの時期は文化祭や体育祭に追われて大変でした!

演劇用の自作の刀(木)をもって東進に通っていたのが懐かしいです(笑)

昨日の森担任助手のブログで、「この時期はどのような勉強をしていたのか?」と訊かれましたが、

ずばり「社会勉強」ですね(笑)

忙しいながらもやらなければならないことを効率よくこなす、

集団の中でどのように動くのか、

またどのように人を動かすのか...

文化祭や部活と勉強の両立から学んだことは大きいです!

あと少しやり切りましょう!(‘◇’)ゞ

 

 

さて、ここで少し厳しいことを言うようですが、どれだけ忙しかろうと、どれだけ基礎が固まっていなかろうと、

受験生の皆さん、は来てしまったのです!!

過去問の進捗状況はどうですか?

順調に進んでいますか?

恐らく自信を持って「進んでいる!」と答えられる人はほんの一握りでしょう。

確かに、二次私大の過去問は今まで解いてきた問題よりもはるかに難しく、あまりやる気が起きないでしょう。

 

そこで、僕なりの「二次私大の過去問を解く意義」について改めて話してみようかなと思います!

 

①過去問は最強の参考書

過去問というのは、言わば「最強の参考書」です!

どれだけ質の良い参考書を大量にやっても、その大学でどんな問題が出るか分かっていなければ、合格することはできません。

逆に、今は過去問で思うような点数が取れなくても、その大学でどんな問題、どんな内容の長文が出るのか把握できていれば、

必要最低限の参考書をこなすだけでいい、ということになります!

現時点で合格点を取ることができる受験生なんていません。

大丈夫、周りのみんなも取れていません。試験当日に合格最低点さえ取ってしまえばそれで勝ちです!

今は毎日コツコツ過去問を解き続け、ひたすら自己分析を重ねましょう!

 

共通テストができるようになる!?

簡単に言えば、「より難しい問題に触れれば、それより簡単な問題は余裕で解けるようになる」ということです!

僕の経験を話すと、

実は僕は10月までセンター模試では毎回国語の点数がくらいでした!

しかし、秋からより難しい二次私大の過去問を解き進めていくことによって、

本番では9.2割を取ることができました!

このように、難しい問題に触れておくと、今まで手こずっていたような問題も簡単に解くことができるようになります!

当たり前のようですが、少し意識してみてください(*’▽’)

 

 

明日は横山担任助手です!

彼はセンター英語196点英語英文学科に進学

英語が得意なようですが、彼の感じる英語の魅力とはどういうところなのでしょうか?

お楽しみに!!

 

 

2020年 9月 5日 受験が不安な君へ

こんにちは!

二年担任助手の です!!

今日はなんと…..

 

森の二十歳の誕生日なんです!!!(いぇい)

二十歳はですね、

人生を大きく変える一年にしたいと思っております。

 

まずはしっかりと大学の勉強から!!。。….

続けるのは大変ですね。。

 

まぁひとまずやれることから頑張っていこうかなと思います。

 

前田担任助手からのパスですが、森に怖いものはあるのかという質問です。

あります。

単位です。

ジェットコースターとかは無言で乗れるタイプなのですが、

単位を落とすと発狂します。

以上です。

 

さて、今日は「夏休み後の勉強」についてお話しししたいと思います。

僕が大事だなと思うことは

如何に受験に対して受かろうという気持ち

持てるかということです。

 

一つ僕の体験談をお話すると、

僕は高3 9月の時に大きなスランプに陥りました。

何をやっても点数が伸びないし、

何をやっても報われない。

それを考えるうちに

日に日にやる気を

なくしていきました。

勉強も続かないし

集中もできない。

 

しかし、ある時

何のために今受験をしているのかを

考えてみました。

「大学に受かって大学に行くため」

それがアンサーですね。

 

普通の人ならそれで終わってしまうのですが、

僕はさらにもう一つ考えてみました。

「なぜ、いまスランプに陥っているのか」

 

これも

「大学に行きたいという思いから、自分の勉強を心配しているため」

これがアンサーです。

つまり、大学に行きたいという気持ちから、自分の勉強を見て不安や

焦りを覚えているのに、それのせいで勉強が続かず

大学に行きたいという自分を勉強から遠ざけていたのです。

 

ここでハッとしました。

大学に行きたいと思う気持ちから

自分で自分の首を絞めていると。

 

それに気づいた瞬間から受験が

怖くなくなりました。

受かりたいならただガムシャラにやればいい

そういう考えになりました。

 

受験生の皆さん、

今こう思っちゃたりしていませんか?

「二次週間三年分なんて無理だ」

「自分は文化祭だから…」

 

そういったことを一瞬でも考えている暇があるなら

1単語でも多く勉強してください。

それがあるべき姿です。

 

要は大学に受かりたいなら

無駄な考えを捨てて

勉強に集中してくださいということです。

 

僕自身この経験をあまり文字では

上手く表せないので、

是非受付に聞きに来てください!

 

一緒に受験乗り越えましょう!

 

明日は森下担任助手です。

森下担任助手は薬園台高校で

文化祭に熱心に取り組んでいましたが

この時期などのような勉強に取り組んでいたのでしょうか?

 

お楽しみに!!

 

 

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