余裕をもった計画づくり | 東進ハイスクール北習志野校|千葉県

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2016年 1月 24日 余裕をもった計画づくり

 

 ある先生はAにこう言った。「もっと大胆に事を運ぶべきだ」

先生はBにこう言った。「もっと慎重に事を運ぶべきだ」

この言葉だけを考えたら矛盾しているように聞こえるかもしれません。

しかし、慎重すぎるAと大胆すぎるBのことを考えれば先生の言うことは正しいことがわかります。
この場合、BへのアドバイスをAが取り入れることは適切ではないですね。 

でもこういうことが世の中に起きていないでしょうか?

世の中の成功法則というのは確かに真実かもしれませんが、それはその法則を提唱する人の立場から考えた場合に正しいのであって、全ての人に当てはまらないでしょう。
受験の勉強法というのも、大枠はあるかもしれませんが(英語だったら英単語を覚える等)、

「こうすれば絶対にこの成績になる」

ということはありません。
もしその方法で成績が大幅に上がった人がいるとしても、その方法がその人にマッチしていただけの話です。

しかし、自分の勉強計画を立てる際には、先人の勉強方法を参考にして組み立てます。
アイデアは既存のものの新しい組み合わせでしかないのですね。

なので、8月までにある成績を取りたいのならば、7月までにその成績をとれるような計画を作りましょう。このようにしておけば、その勉強法が自分に合わなくても対応できます。
その勉強法が自分に合わないことは想定しておいてください。 

以上小尾でしたー

 

 

  

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