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2021年 3月 8日 東進のいいとこいいとこ
こんにちは
2年担任助手の土屋です
最近わたくし、楽しいことがありました。
それは、
やっぱり、
よくよくかんがえたら普通くらいの楽しさだったので
教えません。詳しくは土屋まで!!
さて、本題へ。
東進へ入ってよかったことをひたすら書き連ねていきます。
結構多いので見たい人だけ見てください。
①自分のペースに合わせて勉強できる。
部活や文化祭をやっていた身としてはとても重要でした。
②過去問演習講座
過去問に対しての分析や対策をやってくれる予備校などそうありません。
③担任助手のサポート
ほかの予備校のスタッフの話を聞いて感じたのは、東進の暖かさでした。
④グループミーティング
グループミーティングで初めて出会ったのに、大学になった今でも自分と遊んでくれる最高の友ができました。
当時は戦友でもありましたね。
⑤入試までのペースの明確化
勝利の方程式にのっとった指導で、どの時期に何をやればいいかが明確になり、勉強がしやすかったです。
⑥全国でどこでも学習が可能
自宅受講やマスターを使えば、時間や場所に縛られないという現代のスタイルに合った学習を進めることができます。
僕は学校の隙間時間や、旅行中の移動時間にもマスターをやっていました。
⑦色
私は東進のイメージカラー(緑っぽい色)がなんとなく好きです。これは完全に主観的な考えです。気にしないで。
⑧高速学習
公立高校に通っていた私は、授業進度が私立高校に比べてかなり遅れていたので、逆転合格をするには、超高速学習が不可欠でした。
東進に入学していなかったら、追いつくことは確実に無理でした。
⑨現役にこだわる姿勢
東進は現役合格がウリです。周りの友達にも東進生がいっぱいいましたが、浪人をして苦しんでいる生徒は本当に僅かでした。
⑩将来を見据えた指導
これは大学生になってようやくわかることなのですが、現在の自分だけではなく、
将来の自分と向き合うことで、
真の「勉強する意味」
というのを考える機会を与えてくれます。皆さんも一度考えてみてください。
いかがでしたか?自分と共感してくれているポイントはありましたか?
ほかに探せばキリがありません。皆さんも東進のいいところを在学中にどんどん探していってください。
以上。
明日のブログは寺尾担任助手です。
彼は最近、元気がもりもり湧いてくるのだとか。
さあ、
彼の元気の秘訣
はなんでしょうかね。
特に気になるわけではないですが、コロナ禍で暇が過ぎるので聞いてみましょう。
お楽しみに。