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2020年 9月 11日 学びは志望を固める

 

皆さんこんにちは!!

二年生の大島です

安西担任も昨日のブログで言っていたのですが

僕の大学は夏休みが

2週間しかなかったんですよ

その2週間を振り返ってみると

釣りに出かけたり

ゴルフをしたり

サッカーをしたり

東進に来たり

今見返すとかなり充実していたのでは

と感じますね!

でもそれと同時に

夏休み後にテストや課題提出がある

ということを考え続けなければならなかったので

なんだかもどかしい気持ちになりました

無事大学の単位が取れていると良いですが

 

ここからはまじめなお話を

昨日から

ブログのお題が

低学年(高校1,2年生)に向けた内容になりました

進級に向けた

良いお題ですね

(受験生ごめん)

低学年のうちに

志望を固めないといけない

これはまあ

わかる話だと思います

志望がまだ固まっていない生徒に言います

僕が言いたいのは

志望が明確に決まっていなくとも

勉強し続けろ

ということです

よくあるパターンとして

志望校を完全に決めてからじゃないと

勉強に意識が向かない

という生徒が結構います

皆さんはどうでしょうか?

でもね

これって

すごい時間を無駄にしているんですよ

いざ志望校が決まったとして

それはいつになりますか?

どうせこの先

どこかしらの大学を目指すってなったら

絶対に使う英語だけでも

完成させておいた方が

良くないですか?

はたまた

文理だけでも決まっているのであれば

英語✛国語or数学を今のうちに完成させるのが

得策ではありませんか?

ネガティブ思考で行くのならば

志望校が受験生になっても決まらない

なんていう最悪な場合も考えられるかと

そこからいざスタートってなっても遅すぎるのは明白です

いまのは極端な例でした

逆に

ポジティブ思考で行くのならば

何も行動を起こさないよりも

勉強していた方が

志望校が決まりやすい

なんてことも考えられます

なぜなら

 

勉強する

学力が備わる

この大学合格できそうかも

目指してみるか!

 

という流れが起こりうるからです

いざ点数が取れてくると

もちろん考え的にも

大学受験に前向きになりますし

何しろ

点数が取れると

合格が手の届く範囲に来るんです

ですので

志望が仮に決まっていなかったとしても

断然勉強していた方が良いですね

 

以上が僕が低学年に伝えたいことです

参考までに~

 

明日は

早稲田商学部の狩野英孝こと

小澤海斗担任助手です

そういえば彼の大学の成績が

ついこの間発表されたらしいですね

どうだったんでしょうか?

果たして彼のGPAはいかに!?

 

 

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