神は死んだ | 東進ハイスクール北習志野校|千葉県

ブログ

2016年 1月 4日 神は死んだ

 

 

 

 

 

「神は死んだ。」

哲学者ニーチェの言葉です。

僕の解釈では、昔は神が行くべき道を示してくれていたが、もうそんな神は存在せず、自分が進むべき道を自分で決めなければならないという意味です。

僕は何かこうあるべき道があると思っていたので、この言葉には衝撃を受けました。

「人生はこう進むべきである」という正解がどこかにあると思っていたのです。

大学に行き、就職して、安定に暮らす。

これが正解にならないことはわかっていました。

ただこれ以外の正解がどこかにあると思っていました。

ただ考えてみれば、この世に答えなんてないと思うのです。

殺人だって究極的には絶対悪ではない。

テロリストも絶対悪ではない。

意味付けは全て自分でやらなければならないのです。

その意味付けのために常識を利用するのは、その意味付けの大変さを軽減するためかもしれません。

社会は人々に意味付けキットを配布してるんですね。

大学に入り、就職をして生活していくというのは、この日本社会においては良い事であるというラベルが貼られているかもしれません。

皆さん、神は死にました。

自分はどんな人生をおくるべきか

この問いに対する正解は残念ながらどこにも転がっていません。

自分がどんな人生をおくりたいか
自分がどんな人生ならば後悔しないか

常識はその答えの1つを提供してはくれますが、正解は提供してくれませんよ。

 

 

 

  

 

 

 

 

最新記事一覧

過去の記事