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2018年 1月 9日 決起会できっと伝えきれなかったこと
西原です
タイトル通りなんですけど、
先日の決起会で
私の日本語の拙さによって
伝えきれなかったであろうことを
改めてお話しします!
皆さんに伝えたかったのは、
入試当日の朝家を出発する時、
あ、私たぶん受かる!って
気持ちで行ってほしいってことです。
つまり
自信を持って出陣してほしいってことです!
家を出発するときに不安になってるような人は
試験直前の緊張や不安も無駄に大きいです。
そんな人が本番で実力を出し尽くせるとは思えまへん。
緊張や不安な気持ちは
本番どう考えても邪魔です。
わからない問題が出てきて戸惑って
頭真っ白状態とか最悪です。
脳をベストコンディションにして
入試本番に臨むことは、
200~300時間の勉強に相当する
とも言われています。
つまり、
緊張や不安をコントロールできるか否かで
勉強200〜300時間分の差なら
本番で逆転できるし
逆転されてしまうということです。
みんな何時間勉強してきましたか?
なんのためにそんなに時間割いてきたんですか?
受かるため
=試験当日力を出し切るのためですよね!
だからこそ試験本番は、
今まで勉強してきて鍛えられた
私の頭の良さを見てくれ大学の先生さんよ
って
それくらいの気持ちで行ってほしいんです
頭真っ白になって
手足が震えてタイムロス(西原)
とかはしてほしくないです笑
強気で!
朝家を出るときに弱気な人が
本番になって急に強気になれないですよ!
だからこそ、
朝自信を持って家を出て行ってほしいんです
どうでした?
今度こそ伝わりましたか?笑
自信を持って家を出て
脳を最高のコンディションにして
本番を迎えましょう!
