本質を見ろ!!!!! | 東進ハイスクール北習志野校|千葉県

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2015年 10月 21日 本質を見ろ!!!!!

 

 

みなさーん!

こーんにーちはー!!!

今日もー?

やる気元気いっぱーーい!

辻田でーーーす!!

 

さぁお久しぶりですね!

毎度内容の無いハイテンションなブログを書くことで有名な私ですが・・・

今日は違います!ちゃんと書きます!!!笑

 

さてさて。今日お話するのは、辻田が大学の授業で先日扱った議題です。

 

みなさん。『ゆとり教育』って聞いたことありますか?

日本の教育は一昨年くらいから新課程教育として変革がなされているわけですが

その前に約10年ほど行われていた教育の形式です。

内容はというと、ゆとり教育以前のいわゆる『詰め込み教育』を廃止

ただ知識を与えるのではなく、子どもの興味関心や個性、可能性を最大限引き出せるよう、ゆとりある教育をしていこうというものです。

変わったことと言えば、指導内容の削減はもちろん、公立学校で土日は必ず休日となり、7時間目の廃止が成されました。

私は今大学2年生ですが、ちょうど私の代が「ゆとりの最終学年」と言われ、この学校のカリキュラムで過ごしてきた学年になります。

 

さてさて。この『ゆとり教育』。

結論から言うと、「失敗した」という結論がくだされました。

だからこそ、みなさんの代は 新課程学年 になるわけなんですが

では、なぜ失敗だったのでしょう。

 

大人たちはこう言いました。

「ゆとり世代は忍耐力がない」

「ゆとり世代は生ぬるい教育の中で過ごしてきたから、だらけている」

・・・どう思いますか?

ゆとり世代は、怠けもの世代だと思いますか?

 

確かに、ゆとり教育が始まってから日本の小学生の学力は、データ的にも下がってしまった と言われています。

「ゆとり」という言葉を言われると、なんとなく「余裕のある」「怠けた」「だらけた」という言葉を連想させやすいかもしれません。

 

でも、考えてみてください。

なぜ日本はゆとり教育を取り入れたと思いますか?

そもそもこの教育を取り入れた理由は

「子どもの自主性を図り、個性や可能性を最大限引き出し、かつ表現力・発信力・思考力を伸ばす」ためです。

言ってしまえば「学力を伸ばす」ために取り入れられたわけではないのです。

だからこそ、私の小学生時代は道徳の授業も多かったし、学習発表会や地域との交流会もたくさんありました。

その一つ一つは、子ども人間性を磨く上で、とても有益なものです。

 

つまり何が言いたいかというと、もちろん他にもいろいろな問題はありますが、

ゆとり教育の本来の目的が「子どもの人間力を伸ばす」ことだったのなら、大成功じゃないか ということです。

 

さて、ダラダラ長ったるく話してきましたが、要はみなさんに何が言いたいかというと

周りに流されて、物事の本質を見失うな ということです。

 

みなさんは高校生で、部活や勉強に忙しい日々を送っています。

多感な時期。考えたり、悩んだりすることも多いでしょう。

その中で、周りに流されて、自分の考えを持ったり、自分を見つめなおして分析する時間、取れていますか?

 

もうすぐ冬です。冬が明ければ新しい学年に上がることになります。

自分が今すべきこと、この先どうして行くのか等自己分析をして、取捨選択をして

なにが足ないのか、それを補うにはどうしたらいいのか。

 

この冬を利用して、しっかり考えてみてくださいね!

 
 
 
 

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