グループ・ダイナミクス | 東進ハイスクール北習志野校|千葉県

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2015年 11月 27日 グループ・ダイナミクス

ちょっと変な例を考えてみましょう

10人の人肉嗜好者とあなたが人肉嗜食について議論したらどうなるか。

あなたは10人の人間の論旨をはっきりと了解するようになるでしょう。

あなたは自己の面子をたてるために2、3の留保だけはつけて(例えば、近い親戚だけは食べないことにしようという具合に)、多数者の視点へと完全にくらがえする可能性が大きくなります。

ここで、10人の人肉嗜好者のうち5人が60歳以上の肉は食べるの禁止と言い、もう一方の5人が50歳以上の肉は食べるの禁止と言った場合、両者の意見はその中間で合意に達するでしょう。

つまり55歳以上の肉は食べるの禁止となるでしょう。

これらの根底には、受け容れられようとする深い人間的欲求が横たわっていると考えられます。

どのような集団が待ちかまえていようとも、そのような欲求は存在するでしょう。

ISISの外国人戦闘員なんかはその例じゃないかなと思います。

 

皆さん、大学を目指していますが、集団がそこに向かっているから大学を目指しているのではないのですか?

家族という集団のなかでそれが当たり前になっているから、学校という集団でそれが当たり前になっているから、大学を目指す。

もしそうだとしたら、他の選択肢を考えなくてもいいのですか?

今の時代、10代の社長もたくさん出てきています。

起業という道もあるでしょう。

集団の意見に従うのは簡単ですが、それ以外の道もあるのではないでしょうか?

世の中いろいろな集団があります。

今属している集団が全てではないです。

ちょっと視界を広げて考えてみませんか。

 

以上、小尾でしたー

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